【マヤ暦】8月30日から9月11日までは「赤い月の13日間」何を意識して過ごすべき?
マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。
8月30日から9月11日は「赤い月の13日間」
こんにちは。
マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。
8月30日から9月11日は「赤い月の13日間」です。
赤い月には「浄化」「新しい流れ」「水の力」などのキーワードがあります。
「赤い月の13日間」は新しい流れを作り出す改革者的な気持ちで過ごしてください!
2月3日から始まった260日も、最終章の第五の城を迎えました。今日からの52日間は、次の新しい260日に向けて振り返りと準備の期間です。始めに撒いた種は、収穫して形になってきてるのではないかと思います。最後のクライマックスをどう迎えるか、そして新しい周期の幕開けをどう楽しむかなど考える時間としても、新しい流れを意識してくださいね。思い通りにならないことも嬉しいことも涙することも順調にコトが進む時も、全て自分の選択の上で現実が成り立っています。それを理解すると、今からの流れをどう変えたいか・何を選択するかが重要なカギとなりますよ。常にブレず、ブレたとしても自分軸に戻って来れるように、浄化を意識することは必要です。質の良い水を飲む、温泉に浸かる、とっておきの入浴剤でゆっくりバスタイムを楽しむ。感情を吐き出すことや涙することも最高の浄化です。
自分が何に対して使命感を感じるのかを考えてみるのもおすすめです。皆それぞれ、何かの目的を果たすためにうまれてきました。注意点としては、ネガティブ思考な人との付き合いや、ネガティブな考え、行動をしないこと。プラス思考の人や応援してくれる方と付き合うように。マイナスに流されず、新しい流れを掴んでいきましょう!
「赤い月の13日間」におすすめの食べ物はかぼちゃです。
暑いと冷たいものを摂りがちで、そろそろ胃腸も疲れているはず。そんな時は、胃腸の消化吸収を促すかぼちゃがおすすめです。疲れている胃腸に優しい調理法がおすすめで、ポタージュスープや煮物などがいいですよ。お粥にゴロゴロとしたかぼちゃを混ぜて食べるのも美味しいですよね。残暑は残るものの身体はちゃんと反応しているので、意識しておきましょうね!
AUTHOR
伊藤絵理奈
マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。
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