【マヤ暦】7月9日から7月21日までは「赤い地球の13日間」何を意識して過ごすべき?

 【マヤ暦】7月9日から7月21日までは「赤い地球の13日間」何を意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。

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7月9日から7月21日は「赤い地球の13日間」

こんにちは。

マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。

7月9日から7月21日は「赤い地球の13日間」です。赤い地球には「シンクロニシティ」「心の連帯」「絆」などのキーワードがあります。

「赤い地球の13日間」は、心の繋がりを意識して、魂が震えるような感動を共有し合える関係を大切にしましょう。

1人の時間も大切ですが、仲間といる方がエネルギーアップできる期間です。心が繋がっている感覚や一体感をもつことでシンクロがやってきやすいです。過去や未来に意識を持っていくよりも今ここでどう生きるか、今に集中し思う存分全力で取り組むことが出来ていれば「結果」がでて流れが変わります。またリズムと共鳴している為、自分の毎日の流れを大切にしたり踊りや音楽などリズムに乗って行動することはおすすめですよ。波に乗れる時は自分の変化に上手く対応出来ている時でもあるのでリズムに乗って行動することは意識しておきましょう!

言葉の重みが影響力をもつので、発する言葉は愛を持って相手の心に響くようにしてくださいね。地球で生かされていることに感謝して繋がりを大切に過ごしましょうね!

「赤い地球の13日間」におすすめの食べ物は、桃です。湿度が高く暑さも重なり、冷たい食べ物が急に食べたくなってませんか?夏野菜は身体を冷やしてくれますが、食べ過ぎると知らぬうちに胃腸にも負担がかかります。今から美味しい桃は身体を温める働きがあります。冷やす食べ物ばかりでなく、水分も多くサラッと食べやすい桃などでバランス取りながら暑い夏を乗り切りましょうね!ビタミンCやカリウムも豊富ですよ。

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AUTHOR

伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。



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