4月8日までは「赤い空歩く人の13日間」何を意識して過ごすべき?

 4月8日までは「赤い空歩く人の13日間」何を意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。

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3月27日から4月8日は「赤い空歩く人の13日間」

こんにちは。

マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。

3月27日から4月8日は「赤い空歩く人の13日間」です。赤い空歩く人には「天と地の柱」「人々の成長を手助けする」「与える」などのキーワードがあります。

「赤い空歩く人の13日間」は、世のため人のため精神で過ごしてみましょう。誰かを一生懸命支えたり、社会貢献にチャレンジしてみることをおすすめします。もちろん、見えない部分でも応援することや、陰ながら支え成長を見守ることも大切です。周りの方々が良くなるために奉仕をすることは、天から応援され最後は自分にも巡り巡ってきます。とはいえ、周りが良くなるようにサポートすることは自分の心身の状態が満たされてることが一番なので、柱がブレないように、まずは自分を大切にすることを忘れないでくださいね。人と関わることでエネルギーチャージも出来ますが、時に疲れてしまうこともあります。そんな時は無理せずしっかり自分の時間を大切にしてください。名の通り「歩く」ことは脳の活性化、身体の巡りも良くなるのでおすすめですよ!与える気持ちでお互いハッピーな13日を過ごしましょう。

「赤い空歩く人の13日間」におすすめの食べ物はワカメです。

ワカメは年中食べれますが、新物ワカメは今の時期!さっと茹でるひと手間はありますが、シャキシャキ食感と香りも楽しめるのは新物に限りますよね。酢の物にしてもサラダに入れてもお味噌汁と用途がいっぱい!食物繊維も豊富ですしミネラル豊富。ただヨウ素も多く含まれてるので食べ過ぎには注意ですよ。低カロリーで美味しい今の時期の新物ワカメを楽しみましょう。


 
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AUTHOR

伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。



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