裾がめくれるのって、結構ストレス。ヨガ中のお腹見えを防ぐウェア選び

 裾がめくれるのって、結構ストレス。ヨガ中のお腹見えを防ぐウェア選び
Getty Images

ヨガするときは、ひたすらポーズに集中したいもの。「ブラトップはちょっと恥ずかしい...」「ゆるっとしたウェアだとめくれちゃう...」そんな小さなストレスにやきもきすることなく、アクティブな動きでも安心できるウェアがあると嬉しいですよね!現役ヨガインストラクターはどうしているか聞いてみました!

広告

解決策1.裾がフィットするトップスを選んで

裾がストレッチ素材で、めくれない工夫がされたリーボックのヨガ用トップスがおすすめ。お尻まで包むロング丈で安心!(芥川舞子さん)

あ
Photos by Kenji Yamada

解決策2.オールインワンはめくれず体もラク!

あ
Photos by Kenji Yamada

1枚で着られるサロペットなら、ポーズ中にお腹が出る心配なし。ウエストが締め付けられず、動きやすくて体もラクです。(磯 沙緒里さん)

教えてくれたのは…

芥川舞子先生

ヨガインストラクター。「芥川舞子ヨガスタジオ」主宰。大手ヨガスタジオのトップインストラクターとして活躍し、指導者育成にも携わる。現在はヨガ指導の他、雑誌、TVCMにも出演し、ヨガイベントの講師も務める。一児の母。

磯沙緒里先生

幼少期よりバレエやマラソンを行い、体を使うことに関心を寄せる。長期的にみた体調管理方法を模索していたところ、ヨガに出会う。その魅力を体感し、会社員の傍ら都内、時には旅をしながら国内外の先生からヨガを学び、様々なヨガを試す。現在はスタイルに捉われずにヨガを楽しんでもらえるよう、様々なシチュエーションでのヨガを行う。ヨガコンテンツ監修、ヨガ関連のコラム執筆、[sn]super.naturalアンバサダーなど、活動は多岐に渡る。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

広告

Photos by Kenji Yamada
Text by Ai Kitabayashi Minako Noguchi
yoga Journal日本版vol.58掲載



Galleryこの記事の画像/動画一覧

あ
あ