【マヤ暦】6月14日から6月26日は「青い手の13日間」何を意識して過ごすべき?
マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。
6月14日から6月26日は「青い手の13日間」
こんにちは。
マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。
6月14日から6月26日は青い手の13日間です。青い手には「癒し」「理解し把握する」「手」などのキーワードがあります。
手間暇かけ、丁寧に人生を味わいましょう!
この13日間は、面倒だと思うような事も出来る限り手をかけてください。手をかけたことで気付くこと、発展していくことがありますよ!手を使い粛々と続けることで心身の癒しにもなります。
また体験したことで自分に落とし込み把握できるので迷ったらまずやってみることをおすすめします!向き合うことも多くなるかもしれませんが、向き合ってからこそ気付くこともあるのでしっかりとみつめてくださいね。
実際に体験し、自分の手で確認して幸せをつかみ取りましょうね!
おすすめの食べ物は「ビーツ」
青い手の13日間におすすめの食べ物はビーツです。ビーツには鉄、カリウム、葉酸、ベタインと栄養が豊富で特に女性には嬉しい食べ物です。また抗酸化力も強く血流の改善も手助けしてくれるので、冷え・浮腫にも効果的でスポーツにおいてはパフォーマンスの向上にも最適なんですよ。
なかなか手を出せない食材の1つですが、今からの時期また少しづつ出回るので、なんでも体験するといい青い手の13日に試してみてくださいね!
AUTHOR
伊藤絵理奈
マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。
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