【いつものスキンケアにひと手間】やり方ひとつで肌のハリつやが変わる裏ワザ

Adobe Stock

【いつものスキンケアにひと手間】やり方ひとつで肌のハリつやが変わる裏ワザ

yurina
yurina
2022-03-23

毎日行うスキンケア。ちょっとしたこだわりを持って行うことで肌の調子が上がります。元メークアップアーティストの筆者が、その裏ワザをご紹介!

毎日のスキンケア、ただ塗るだけになってませんか?

スキンケアは毎朝、毎晩行う方がほとんどだと思います。

毎日行っているからと言って、適当にただスキンケアコスメを塗るだけになっていませんか?

せっかく高いスキンケアアイテムを持っていても、その効果が発揮できずにいるかもしれません。

毎日行うものだからこそちょっとした工夫、ひと手間で効果が変わります。

今回は毎日のスキンケアをする際に、少し意識して行うだけで肌の仕上がりがぐんと上がる裏ワザをご紹介します。

リンパの流れに沿ってスキンケアをしよう

せっかく肌の上で両手を滑らすのであれば、リンパの流れに沿って行うことでむくみやくすみ解消の効果が同時に期待できます。

リンパ
リンパの流れに沿ってスキンケアをしよう

特におすすめなのは、クレンジング。この流れで行うと、リンパの流れに沿いつつ、小鼻や口角、目元などの細かいところの汚れもしっかりオフできます。

気をつけたいのが力加減。クレンジングする際は、肌摩擦がおこらないよう優しく滑らせることがポイントです。

乳液の時は少し入念にマッサージをするようにするのもおすすめです。

フェイスリンパマッサージはこちらの動画をご覧ください。

化粧水に合わせてコットンづけorハンドづけを選ぼう

コットンで化粧水をするのはよくないと聞いたり、手で化粧水をするのはよくないと聞いたり…一体何が正しいのか混乱したことあると思います。

それぞれにメリット・デメリットがあるのですが、私は「化粧水の種類」に合わせることをおすすめします。

コットンの場合

バシャバシャとした水っぽいテクスチャーの化粧水は、コットン使用をおすすめします。

水っぽい化粧水は浸透が早いので、手でつけると手に先に吸収される可能性が高く、肌の隅々まで行き届きにくいです。化粧水をコットンにたっぷり含ませてつける方がより浸透しやすいうえ、塗り漏れを防ぐことができます。

コットンを使用する際は、たっぷりと化粧水を含ませるのがポイント。摩擦が起きないように水分のクッションを作るのです。

そして下から上に叩き込むようにパッティングをします。この【下から上】というのがポイントで、その理由としては、毛穴の向きが関係しています。毛穴は下に向いているので、毛穴に化粧水を入れ込むイメージで行うと毛穴もキュッと引き締まりやすくなります。

ハンドの場合

とろみのあるテクスチャーの化粧水は手でつけることをおすすめします。

とろみがあると肌への浸透は遅くなります。手で優しくつけていく方が肌摩擦が起きないのでおすすめです。

手で顔を覆うように化粧水をつけて、そのまま化粧水を押し込むようにハンドプレスをすると、表面に残っている化粧水も浸透しやすくなるのでこのひと手間は重要です。

手でつけると目元を忘れがちな。目元もつけることを忘れないようにしましょう!

乳液ベタ塗りはNG!

保湿したいからといって乳液をベタベタにつけるのはおすすめしません。

朝、肌表面に油分が残っていると、メイクが崩れやすくなります。一度ティッシュオフをして余分な油分を取ることでメイク崩れを防ぐことができます。

また、夜に油分で肌がベタベタしていると、埃やハウスダストが肌に付着しやすくなったり、雑菌が繁殖しやすい状態に。肌トラブルの原因になりかねません。

化粧水と同様に、ハンドプレスをして肌に押し込む。もし乾燥がひどいようであれば、薄くつけてしっかり浸透させるを繰り返すのがおすすめです。またお顔全体ではなく、頬や目の下の乾燥しやすいところだけに重ね付けすると皮脂バランスを整えることができます。

忘れて欲しくないのは、首!お顔への塗布が終わったら、首にも乳液を馴染ませて。首元は乾燥やシワがあると老けたりやつれて見える場所なので、首までも保湿することがポイント!

スキンケアは料理の出汁と同じ!?

お料理をするときのことを考えてみてください。出汁が美味しいとその料理の旨味はぐんっと上がりますよね。

いくら見た目が美しくても料理の土台、基礎がこだわられていないと期待以下な味に。

お顔も同じで、メイクが盛り付けや調理だとすると、出汁の部分がスキンケアにあたります。

ぜひ毎日のスキンケアをこだわって美肌を目指しましょう!

AUTHOR

yurina

yurina

美容専門学校を卒業後、更にカナダの美容専門学校へ留学。カナダ滞在中にメイクアップアーティストとしても活動。 もともと自身の肌が弱いことと世界旅行が趣味ということもあり、オーガニックコスメに魅了され、帰国後オーガニックコスメのセレクトショップで働きながら化粧品成分、オーガニックコスメについて学ぶ。オーガニックライフを送る中で、自分の生き方とヨガが通ずるものがあると感じ、ヨガインストラクターの資格を取得しにハワイへ。フリーのヨガインストラクターとして現在名古屋・岐阜を中心に活動中。

RELATED関連記事

All photosこの記事の写真一覧

リンパ
facebook

Yoga Journal Onlineをフォロー

Facebookページでいいね!する