【マヤ暦】12月1日から12月13日までは「黄色い人の13日間」どんなことを意識して過ごすべき?

 【マヤ暦】12月1日から12月13日までは「黄色い人の13日間」どんなことを意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO
湯浅香子
湯浅香子
2021-12-01

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦では、その日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」「おすすめのヨガポーズは?」13日ごとにお届けします!

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12月1日から12月13日までは「黄色い人の13日間」

昨日までの青い嵐の13日間はいかがでしたか?人を幸せに巻き込むことはできましたか?

12月1日から12月13日までは「黄色い人の13日間」です。

黄色い人には、自由意志・感化する・知恵・人の気持ちを理解するなどのキーワードがあります。

全体のことを考えながらも自分のできることを見出していきましょう。

この13日間は洗練鍛錬の第2の城の最後の13日間となります。第1の城でできたものが本物になるために揺さぶられる期間です。そんな中で自分らしさを探求することを忘れずに過ごしましょう!

仕事や恋愛、家族との関係においてついつい周りを優先したりしていませんか?世間の常識や周囲の意見に振り回されず、自分の意思を尊重し直感を大切にしてくださいね!

自分らしくあることにフォーカスして、自分のスタイルを貫いてください!豊かさを感じるような場所へ旅をするのもオススメです。

「黄色い人の13日間」おすすめは「鳩のポーズ」

この13日間に勧めのヨガのポーズは鳩のポーズです。このポーズは難易度が高いので、初心者の方は出来る範囲で行ってくださいね(まずは「鳩の眠ったポーズ」や「スフィンクスのポーズ」などからスタートしてみてください)

このポーズはダイエット効果もありますし、むくみ解消にも効果的。肩こりの解消や体幹の強化にも繋がります。それに全身をリラックスさせるので、お休み前にもおススメです。

この13日間は"自分ファースト"で過ごすのにピッタリな期間。鳩のポーズで股関節を和らげ、そこに溜まった感情をほぐしたり流したりしながら、ぜひご自分の内面とも向き合ってみてください。

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湯浅香子

湯浅香子

マヤ暦アドバイザー。マヤの叡知から、ハッピーに過ごすためのヒントを伝えている。今日の過ごし方、日々を楽しく生きるコツを、世界を旅するHAPPYマヤ暦マスターKOKOのブログにて紹介。



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