【マヤ暦】10月23日から11月4日までは「赤い空歩く人の13日間」何を意識して過ごすべき?

 【マヤ暦】10月23日から11月4日までは「赤い空歩く人の13日間」何を意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO
湯浅香子
湯浅香子
2021-10-23

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦では、その日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」「おすすめのヨガポーズは?」13日ごとにお届けします!

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昨日までの黄色い太陽の13日間はいかがでしたか?感謝の気持ちを持って人を照らすことができましたか?

10月23日から12月13日までの52日間からは第2の城となり、洗練・鍛錬の52日間がスタートします。この期間は 自分磨きをする52日間と思ってご自分と向き合って見てくださいね!思いがけずに起きた嬉しくない出来事にも「おっ!試されてるな!」と受け止めて、前向きに対処していくようにしましょう。

10月23日から11月4日までは「赤い空歩く人の13日間」

まず初めに赤い空歩く人の13日間がスタートします。

赤い空歩く人には、空間・探る・人々の成長を手助けするなどのキーワードがあります。

ご自分の今の立場、現状をしっかり認識してみましょう。その上で人々の成長をどのように自分が手助けをするかを考えてみましょう。

この13日間は自分の事ばかりでなく、人のために生きることを学ぶ期間でもありますので、エゴを超えて、人のために何ができるかを意識して過ごすと人生が大きくシフトしそうです。

「赤い空歩く人の13日間」におすすめのポーズ

この期間におすすめのヨガのポーズはバッタのポーズです。今は自分磨きの期間ですので、まずは「バッタのポーズ」で自分自身をデトックスしましょう。

このポーズは腎臓や消化器系の働きを高めるので、この期間にぜひトライしてみてくださいね。

バッタのポーズを続けることで、姿勢の改善、背中やお尻の引き締めなどの効果があります。前身だけでなく、背面にも意識を向けて頑張りましょう!

ハートチャクラを整えてお部屋にピンクの薔薇を飾るのもこの期間の運気アップのコツです!

 

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AUTHOR

湯浅香子

湯浅香子

マヤ暦アドバイザー。マヤの叡知から、ハッピーに過ごすためのヒントを伝えている。今日の過ごし方、日々を楽しく生きるコツを、世界を旅するHAPPYマヤ暦マスターKOKOのブログにて紹介。



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