「ヨガや健康に興味のない人にもハーブの魅力を届けたい」宮古島の無農薬ハーブショップオーナーの思い
「生理痛がある」「妊活をしたい」けれど、何からはじめればいいか分からない...そういったお悩みを抱えていませんか?そんな方にぜひ会いに行ってほしい方がいます。埼玉県浦和にある宮古島の無農薬ハーブを取り扱う『Pani』のオーナーである宮古島出身のPani(パニ)さんこと中村智美さんです。Paniとは、宮古島の方言で「元気」を意味し、Paniさんの高校時代のあだ名なんだとか!まるで昔からの友人のような温かく親しみやすい雰囲気で迎えてくれるPaniさんは、宮古島の太陽のように明るく、元気な方です。そんな彼女の元気の秘訣は、宮古島で無農薬栽培されたハーブ。一体どのようなハーブなのかお話を伺いました。
ホームメイド酵素シロップの魅力は「手間暇かける愛」忙しい現代に、わざわざ時間をかける理由は?
「栄養はサプリでとればいい」そう考えていませんか?一方で、「手間暇かけて作った食べ物には、愛がつまっている」。そう考えるのは、埼玉県浦和にある宮古島の無農薬ハーブを取り扱う『Pani』のオーナーである宮古島出身のPaniさんこと中村智美さんです。Paniでは宮古島の無農薬ハーブを取り扱う他、酵素シロップワークショップも開催。健康やウェルネスも便利化が進む今、あえて手間暇をかけるメリットとは?
「自由自在に生きる人を増やしたい」絶望から回帰しアーユルヴェーダ医師となった澁谷るみ子さんの思い
アーユルヴェーダ医師/講師の澁谷るみ子さんへのインタビュー後編。壮絶な経験を繰り返したのちインドに渡り、そこで出会ったアーユルヴェーダに人生を救われた澁谷さんが感じる、アーユルヴェーダの本質的な凄さとは?
被災、離婚、病気…人生に絶望した澁谷るみ子さんが40代でアーユルヴェーダ医師免許を取得するまで
「アーユルヴェーダで毒を出し切ったら、運命も変わる」。そう話すのは、日本人では数少ないインド政府公認アーユルヴェーダ医師資格を持つ澁谷るみ子さんだ。 アーユルヴェーダとは5,000年の歴史があるインドの伝統医学で、肉体だけではなく精神まで体全体を整えるものだ。澁谷さんはインドの国立大学を卒業し、アーユルヴェーダ医師免許を取得。薬草やオイルで心身を治療する「パンチャカルマツアー」を毎年開催している。約3週間におよぶインド滞在ツアーだが、毎回キャンセル待ちが出るほどの人気で、過去にリウマチやがんが治った人もいる。
「自分のため」が「相手のため」になる。心が疲れやすい人が今日から簡単にできる3つのセルフケア
忙しい毎日の中で、「なんだか心が疲れやすい」と感じることはありませんか? アーユルヴェーダでは、心が疲れやすい状態はヴァータエネルギーの高まりと深く関係していると考えます。今回は、アーユルヴェーダの観点から、心が疲れやすい人が意識していきたいセルフケアについてお話ししていきます。
夜キャベツを食べるだけ!みるみる痩せ腸に変わる「キャベツ」の食べ方|管理栄養士が解説
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その組み合わせ、実は「お腹の張り」を招いているかも。納豆と一緒に食べるとガスが増えやすい食品3選
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