【マヤ暦】5月20日から6月1日までは「赤い地球の13日間」どんなことを意識して過ごすべき?

 【マヤ暦】5月20日から6月1日までは「赤い地球の13日間」どんなことを意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO
湯浅香子
湯浅香子
2021-05-20

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦では、その日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」「おすすめのヨガポーズは?」13日ごとにお届けします!

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5月20日から6月1日までは「赤い地球の13日間」キーワードは?

皆様、こんにちは。昨日までの「黄色い種の13日間」はいかがでしたか?

マヤ暦的に言うと、連続黒キン10日間だったので、エネルギーが高すぎてお疲れになった方もいらしたのではないでしょうか?変化、変容の第3の城(52日間)も終わり、今日からはいよいよ願望成就、達成、熟成の第4の城がスタートします♪

この期間は第一の城の時にまいた種を借り入れる期間ですので、実り多い52日間になりますように♪

その中でもまず初めの13日間(5/20-6/1)は「赤い地球の13日間」です。

赤い地球には、舵取り・発展させる・共時性・シンクロニシティ・心の連体などのキーワードがあります。

お互いに調和しながら進むことによって、可能性が広がっていくことでしょう。人との出会いや繋がりの中でご自分の夢や目標が達成しやすくなります。いつもに増して自分とも繋がり、そして人との繋がりも大切にしてみてくださいね。

この期間は、あなたの生活リズムを整えると、数字のゾロ目、エンジェルナンバー、シンクロニシティに遭遇する機会が増えます。宇宙からのメッセージをしっかり受け取って 流れを引き寄せてください。波に乗ると人生が加速することを体と心で実感してくださいね!

オススメは「ダンサーのポーズ」

この13日間におススメのヨガのポーズはダンサーのポーズです。

このポーズは難易度が高いので初心者の方はタオルやベルトを使って無理のない範囲でチャレンジしてみてくださいね。

赤い地球の13日間は「バランスを保つ」ということにフォーカスすることが運気アップのコツなので、このポーズを選びました。

集中力、バランス感覚を養い姿勢を改善してくれます。姿勢を改善することでストレスを軽減したり 不安な気持ちを和らげることも出来ます。梅雨時で鬱っぽくなった時にも気分を上げてくれますので出来る範囲でトライしてみてくださいね。

バランス感覚の良い素敵な大人を目指しましょう!

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湯浅香子

湯浅香子

マヤ暦アドバイザー。マヤの叡知から、ハッピーに過ごすためのヒントを伝えている。今日の過ごし方、日々を楽しく生きるコツを、世界を旅するHAPPYマヤ暦マスターKOKOのブログにて紹介。



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