万能ポーズのはずが…「ダウンドッグで頭がクラクラ…」を解消!効果を変えずにできるやり方2選

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万能ポーズのはずが…「ダウンドッグで頭がクラクラ…」を解消!効果を変えずにできるやり方2選

須藤玲子
須藤玲子
2020-10-30

ダウンドッグは、体全体をアクティブに使いながら、頭を下ろすことで脳を休め、リラックスも同時に味わえるポーズ。言わば、体にも心にもアプローチする万能ポーズです。とはいえ、初心者や柔軟性に不安のある人は、なかなかリラックスまで到達できないもの。キープすると頭がクラクラする…など、苦手な人も多いようです。今回はそんなダウンドッグの苦手を克服するポイントがテーマです。また、効果を変えずに楽にできるバリエーションもご紹介!

ダウンドッグのここが苦手 

ダウンドッグ
ダウンドッグ/photoAC

手足で床を押し、背骨を伸ばすダウンドッグ。効果の多いポーズですが、苦手な人が多いのはなぜでしょうか?代表的な理由とは?

1.ポーズ中や抜けた後がつらい。頭痛や立ちくらみがする

2.体が硬くてつらい。肩・背中・腰・股関節・脚に負担がかかる

いかがでしょうか?あてはまる人もいるのでは?

ダウンドッグの苦手を解消する方法

1.呼吸を深くゆっくり繰り返す

呼吸が浅くなると体にも脳にも十分な酸素が行き渡らず、立ち眩みやめまいが起こる原因になることも…。形より呼吸を優先し、深い呼吸をゆっくり繰り返しましょう。呼吸が苦しい場合は、必要に応じて膝を曲げるなど、ポーズを緩める工夫をしてみて!

2.ゆっくりポーズから抜け出そう

ポーズから抜け出す時にも注意が必要です。頭を急に上げないようにしましょう。背骨を丸めながら丁寧に!頭を最後に、できるだけゆっくり抜け出してみましょう。

3.視線を変えてみよう

下を向き過ぎたり、顎を引き過ぎたりしないように気をつけることも大切です。苦痛や違和感がある場合は、顔の向きを変えてみましょう。少し前の床を見るようにして、目線を上げてみて!頭が下がり過ぎないので、楽になるはずですよ。

4.手足の位置を変えよう

手足は、無理に肩幅・腰幅に拘ることはありません。肩や肩甲骨、股関節周辺に詰まりがあるなら、少し広めにしてみましょう。呼吸が通り、背中が伸ばしやすくなり、快適度が上がるはずです。

5.キープ時間を短くしよう

キープするのがつらい時は、早めに抜け出し、チャイルドポーズでお休みしましょう。チャイルドポーズからゆっくり起き上がることで、立ち眩みの解消に繋がりますよ。

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ダウンドッグ
壁を使ったダウンドッグ
椅子を使ったダウンドッグ
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