LIFESTYLE
ヨガウェアを長持ちさせよう|干すときに伸びない跡がつかないアイテム7つ


デリケートな素材のヨガウェアは、長時間直射日光に当てると生地が傷みやすくなるので要注意。また干し方によっては、生地が伸びてしまったり、跡がついてしまうことも…。お気に入りのヨガウェアは長く大切に着るための「干し方」のアイディアを、現役ヨガインストラクターの方に聞いてみました!
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①無印良品のアルミハンガー
無印良品のアルミハンガーは、肩が飛び出ないつくりなのが◎。肩紐タイプのくぼみがありキャミソールを滑らずにしっかり干せます。(臨床心理士ヨガインストラクター・南 舞さん)

②100円均一のフック
パーカには、100均などで売っているフックを活用。フード部分をフックに引っ掛けて干すと早く乾いて便利です。(ヨガインストラクター・磯 沙緒里さん)

③IKEAのハンガー
IKEAで購入したハンガーは、肩の部分がずれないので、風で飛ばされることもなく、シルエットを崩さずに干すことができます。(ヨガインストラクター・Chikakoさん)

④ニトリのパーカーハンガー
トップスはストラップの伸び防止のため、肩紐ではなく、裾を洗濯ばさみで挟むように干してます。フード付きウェアを干すときは、ニトリのパーカーハンガーを使用。(AmiYoga 代表・Amiさん)

⑤無印良品 ステンレス製の角型ハンガー
無印良品の本体も部品もすべてステンレス製の角型ハンガーがお気に入り。大事なウェアに洗濯ばさみの跡がつきません。(ヨガインストラクター講師・藤田真弓さん)

⑥子供用のハンガー
レギンスを干すときは、ウエストが広がらないように、子供用のハンガーを使います。(Body Make Yoga Studio HOME代表・廣田なおさん)

⑦3coinsの平干しネット
3coinsの平干しネットも活用しています。(Body Make Yoga Studio HOME代表・廣田なおさん)

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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