「私はフェミニスト」と言い切らなくてもいい。Mai Muraguchiが『Fault Lines』展で手渡したい気づき
アーティストMai Muraguchiを中心に、フェミニズムや社会との関係性を背景に、それぞれ異なる文化的背景をもつ10名の女性アーティストが、身体や日常に潜む見えない構造に目を向けるグループ展「Fault Lines」が開催されます。主催者のMai Muraguchiさんに今回のグループ展についてお話を伺いました。
異なる文化的背景を持つ10人の女性アーティストたちによるグループ展「Fault Lines」が現代アートギャラリー北千住BUoYにて2026年7月10日(金)から15日(水)まで開催されます。フェミニズムや社会との関係性を背景に、私たちが日常の中で無意識に受け入れている価値観や規範、そして見えない抑圧の構造を浮かび上がらせる本展示について、主催者のMai Muraguchiさんにお話しを伺いました。
「Fault Lines」(断層)に込められた思い
ー今回、フェミニズムをテーマにしたグループ展を日本で開催する経緯を教えてください。
Mai Muraguchiさん(以下Muraguchiさん):私のアーティスト活動のコアになっているのが、フェミニズムです。私はロンドンに行くまでは東京でずっと仕事をしていたのですが、私の作品作りは東京での経験が元になっていることが多いです。そのため今回の展示も、東京向きにフェミニズムをテーマに作ったというよりも、私がそもそも作家活動をしているテーマがフェミニズムであり、それと合うアーティストを呼んで一緒にやろうと思いました。
ー今回の展示のタイトル「Fault Lines」とはどのような意味がありますか?
Muraguchiさん:今回の展示に参加するみんなで「タイトルどうする?」と話し合ったのですが、初めは「なんとかPolitics」のような、政治に関するワードが入っているネーミングが挙がっていました。それはそれぞれの個人的な考えが政治的なことと結びついてるという意味で、ネーミングの候補に挙がっていたんです。
ただ、私はもちろんのこと、メンバーのひとりの、中国出身で日本で6年程作家活動をしているアーティストが、日本でPoliticsのような政治的なワードを使うと、そのまま政治とイコールに捉えられてしまうのでは?と懸念を話してくれて、政治的なワードを使わずにタイトルを考えるようになりました。その結果、10人それぞれに出身国が異なり、考えていることも作っているものも違うにせよ、自分たちが生きていく上での政治的なメッセージや、世の中に対して思うことは断層のように交差していて、その交差線が繋がるポイントがあるという意味で、断層=Fault Linesというタイトルになりました。
ー今回のグループ展に込められたMuraguchiさんの想いについてお伺いできますか?
Muraguchiさん:日本だとまだまだフェミニズムへのイメージが良くなかったり、そもそもフェミニズムとは何なのかと思っている方が多かったりしますよね。私もロンドンに行ってから問題意識を持つようになりました。ですから、今回の展示を通して、いろいろな国の女性たちがどういう視点で世の中を見ているのか伝わるといいと思っています。
ー今回参加されている作家さんは普段はロンドンで活動されている方が多いようですが、ロンドンと日本とでは、フェミニズムという言葉の受け止められ方や、ジェンダーの扱い方に違いを感じることはありますか?
Muraguchiさん:そうですね。それはかなり、実感としてあります。具体的には、私は昨年ロンドンのRoyal College of Artという大学院を出ましたが、卒業制作展でフェミニズムに関する作品を出したんです。そこに来ていた観客の方々がその作品を見て、自分の体験談を話してくれる方が多かったんですけど、おばあちゃんくらいの方が、「ロンドンも40年前くらいはこういうことがあったんだよね」と話してくれることがありました。そういう話を聞いて、それほどの時間差を、実感として突きつけられたような衝撃がありました。
ーロンドンは日本と比べるとジェンダー格差が少なそうです。そのような状況にあるロンドンの多様な文脈の中で生まれた作品が、日本の展示空間に置かれ、日本の観客の目に触れることで、日本の観客へどのように響き、どのような化学反応が起きると期待されていますか?
Muraguchiさん:私が日本でアーティスト活動をあまりしていないため、もしかしたら日本のアートシーンのイメージが私の中で固まってしまっているかもしれないのですが、日本国内だとフェミニズムをテーマにした、政治的なメッセージが入っているような展示というものをそんなに見る機会が少ないのではないかと思っています。そのため、自分の身の回りで起きていることに疑問を感じるひとつのきっかけになれたらいいと思っています。
ーフェミニズムを扱う展示は日本でも増えてきたとはいえ、まだまだ少ないですよね。ただ、関心は高まっていると思います。そんな日本で今回の展示をするにあたって、今回の展示ならではの「独自の視点」や「新たな試み」はありますか?
Muraguchiさん:今回の展示に参加するメンバーは、全員が完全にフェミニストというわけではないんです。「私はフェミニストです」と主張して活動している人たちというよりも、「女性が置かれている立場について私はこういうふうに考えています」と表明して作品を作っている作家が多いです。私は、彼女たちのほとんどとロンドンで出会いましたが、それぞれに出身国が違っても共通した視点があり、「そういうことあるよね」と共感するところがありました。かと思えば、「あなたの国ではそんなことがあるんだ」という驚きもあります。私は彼女たちから新しい視点ももらえるのです。今回の展示で、日本人の視点だけではなく、いろいろな視点を感じてもらえたらと思っています。
出身国や育った場所が違っても、感じていることは共通点が多い
ー主催者であるMuraguchiさんご自身が、異なる文化的背景を持つ作家の方々と今回の展示準備を通して対話する中で、特に印象に残っている言葉や、新たな発見がありましたら教えてください。
Muraguchiさん:作家の方々とは、作品を通して以前から対話がありましたが、彼女たちとしっかり時間を取って彼女たちの考えを聞く時間はこれまではあまりありませんでした。今回この展示を開催するにあたって、どの作品を出したらいいかだったり、フェミニズムの展示に作品を出すにあたって彼女たちがどういうスタンスをとって作品を作っているかだったりを改めて聞くことがあり、私自身にも発見はいろいろありました。中でも、出身国や育った場所が違っても、感じていることは共通点が多いと感じました。私はロンドンに行くまでは英語も全然話せなかったので、日本人以外の人たちのことをとても遠く感じていたのですが、作品を通して彼女たちを知ると、実はみんな私と近いことを考えているんだと感じています。
ー具体的にはどのような共通点や共感されたエピソードがありますか?
Muraguchiさん:例えば11日にトークイベントをする予定のカザフスタン出身のアーティストのカミラの話です。彼女とトークイベントでどういった内容を話すか話し合った際に、カザフスタンでは、女の子はお母さんから、「そんなことをしたら周りの人になんて言われるかわからないでしょ」「そんな恥ずかしいことはやめなさい」などと言われるという話を聞きました。それって日本でも同じことがありますよね。そういう話を聞くと、場所は違っても女性が言われることや、女性に求められる態度は似ているのだと感じています。
ー今回参加される作家さんたちはさまざまな国にルーツを持つ方々ですが、それぞれに日本とも共通点があるんでしょうか。
Muraguchiさん:そう思います。

「何者であるか」より「私がどうあるか」ロンドンで手に入れた身軽さ
ーそれぞれの国で女性は窮屈さを抱えながら生きているのかもしれませんね。Muraguchiさんご自身、ロンドンに活動の拠点を移されてからの方が生きやすく身軽になったような感覚はありますか?
Muraguchiさん:それはすごくあります。全員が全員ではないですが、私の周りのロンドンに住んでいる日本人の女性たちも、口を揃えて「すごく身軽になった感じがする」と言っています。
ー具体的にどのような点が女性たちを身軽にさせてくれるのでしょう。
Muraguchiさん:特に20代を日本の都会で過ごした人の意見として多くあるのは、日本では会社勤めしていると特にいろいろな場面で女性としての役割を求められるということです。わかりやすい例を挙げると、スタイルはいい方がいいし、かわいらしくしていた方がいいし、飲み会でも場が盛り上がるような行動を求められるというようなこと。悪気のない『女性らしさ』の期待」や「役割を演じなければいけない無言のプレッシャー」があり、それに応えないといけないと女性自身がとらわれてしまう空気感があります。もちろん、全員が全員そういうことを好きでやっているわけではなくて、会社の飲み会でしょうがなくそのように振る舞っている人も多いと思います。
それが、ロンドンに来てからは少なくとも私は、男女で役割が分られるような雰囲気を感じたことがありません。どちらかというと、「人・対・人」で付き合う感覚です。ロンドンに来た当初に衝撃を受けたことがあるのですが、友達に自己紹介をした際に「私は日本でグラフィックデザイナーをしていて、何歳で、こういう友達がいるんだけどこの友達はこんな職業に就いていて」といった話をしたら、「職業の紹介とか年齢の紹介って一体何の意味があるの?」と言われたんです。それよりも、自分がどんな食べ物が好きだったりどんな映画が好きかだったりといったことの方が大事だと。日本人は職業を自己紹介の一つとして言ったり、自分はこういうカテゴリーにいる人間ですと言いがちですよね。だから、その指摘は衝撃的でした。
ー性別や社会的役割ではなく個人として見てもらえるというのは自分の意見を言いやすそうです。ロンドンでは、自分の意見を発言することを歓迎されるのですね。
Muraguchiさん:そうですね。むしろ、発言をしないと「この人は何を考えているんだろう」と思われることもあります。ただ、日本ではまだまだ違いますよね。以前、私の作品を見てくれた方から聞いた話ですが、知り合いの女性が仕事で日本に数年滞在していた際に、日本の会社の人と話すと、彼女の仕事上の立場は上の方のポジションにあるのに、付き添いで来ていた新人の男の子に向かって相手は答えを返していたという経験があったらしいんです。それはおそらく、男性の方がポジションが上だろうと思われたんじゃないかと本人も言っていました。海外の方の経験から見える日本の現状はそうなんだと思いました。
ーそれは同じ日本人として申し訳なく思うエピソードですね。残念ながら日本では日常的に同じような体験をしている女性は多く、感覚が麻痺している人も多いのではと思います。実際、今回の展示はロンドンで活動されている方々の視点に触れるいい機会であり、日本の観客にとっていい気づきを得るきっかけになると思いますが、Muraguchiさんが日本の観客に向けて手渡したい気づきがあれば教えてください。
Muraguchiさん:今の私の感覚では、今の日本における女性の立場の弱さは、必ずしも男性だけが悪いわけではないと思っています。女性自身、なにか問題を感じても声を上げることができる人は少ないと思うんです。声を上げたら、何かされるかもしれないといった不安もありますよね。男性だけが悪いというよりも、社会全体の仕組みが声を上げにくく、気がつきにくくなってしまっているのではないでしょうか。男性自身もそれが悪いことだと気づいていない人もかなり多そうですよね。だから、フェミニズムの展示だからといって、男性に対して「やめてください」と言いたいわけではないんです。今の社会の仕組みが少しでもいい方向に進んでいけたらいいと思っています。
「何歳から始めてもいい」ロンドンと、年齢の壁が存在する日本
ー女性が置かれている立場について日本とロンドンとの違いについて伺いましたが、アート業界におけるジェンダーギャップは感じていますか?
Muraguchiさん:ジェンダーギャップはあると言われていますが、私はアート業界に長くいるわけではないので、私自身がジェンダーギャップを感じることは今のところはないです。だから、実際にどれくらいジェンダーギャップがあるのかについては、聞いた話でしか知らないんです。
例えば、私と同じように日本から来てアートを勉強している人と話していたときに、その人は元々は医学部だったんですけど、ロンドンの学校に来てから、先生が男女関係なくきちんと話を聞いてくれて、ちゃんとフィードバックをしてくれることに驚いていました。私は美大にしか行っていないので、デザインやアート以外の業界の教育方針がどうなっているのかはわからないのですが、彼女はそう感じたんですよね。教育現場やアートの現場でも、女だからこうとか男だからこうといった判断のされ方はロンドンではあまりないと思っています。
ー少なくともロンドンのアート業界ではジェンダーギャップを感じにくいのですね。
Muraguchiさん:そうですね。ロンドンのアート業界ではそんなに感じないです。例えばポートフォリオやウェブサイトに自分の情報を載せるとき、年齢と顔写真は入れなくていいと言われたんです。自分がどっちの性別かわざわざ提示する必要はないし、年齢も敢えて言いたいわけでなければ、言う必要はないと。「ああ、そうなんだ」と驚きました。
ーそれはとてもいいですね。日本ではまだまだ写真を載せる印象があります。「新進気鋭の美人作家」「美人すぎる議員」などと紹介されたり、容姿とセットで訴求されることも少し前までは多かったですよね。日本ではアート業界にもまだまだ根強くジェンダーギャップが残っているのではないかと思うんですけども、Muraguchiさんは主催者という立場から、この展示を通して日本でどのような変革があればいいと考えられますか?
Muraguchiさん:ジェンダーではないかもしれませんが、私が以前に日本でも活動をしたいと思い調べていたときに、年齢の壁にぶつかることがありました。例えば、応募年齢の上限が決められていて、それが35歳までだったり、助成金が出たり奨学金がもらえたりするのは何歳までと決まっていたりと、日本では年齢の壁があります。ロンドンでは、何歳から始めてもいいといった考えがあるので、例えば何かの展示に応募する際に年齢制限があることはほとんどないんですけど、日本だと年齢の壁が大きいと感じています。日本の年齢制限を超えた年齢から活動を始めた身としては、日本の難しさを感じます。
ー確かに、日本では年齢によって区切られることはよくありますね。少なくとも表現をするのに年齢は関係ないのではという疑問を持ちます。
Muraguchiさん:ヨーロッパだと、中年期や初老に入ってから新しいことを学び始める人も多いんです。でも、日本では難しいですよね。
ー日本は年齢に縛られやすい社会だからこそ、新しい挑戦に躊躇してしまう人も多いのかもしれません。Muraguchiさんがロンドンに渡られたのは36歳とのことですが、周囲の反応はいかがでしたか?
Muraguchiさん:「今からやるの?」といった反応をもらうことがわりとありました。もちろん全員ではないんですけどね。キャリアについて真剣に考えようとすると、30歳を超えてから新しいことにチャレンジするのは日本ではなかなか難しいんでしょうね。
ーそうした周囲の空気やプレッシャーもある中で、36歳でロンドンに渡ろうと決意したときに覚悟は必要でしたか?
Muraguchiさん:当時は特に誰か相手がいたわけではないんですけど、今後の自分の人生を考えた時に、「結婚どうしよう」「子供はどうしよう」といった考えが頭を過りました。当時、フェムテックに関わる仕事に関わっていたこともあって、36歳で卵子凍結をしてからロンドンへ行きました。そうやって、バックアップを取るようなことは日本でやってから行ったので、「とりあえずここ数年はそういうことを考えずに集中するぞ」という気持ちでした。
ー出産はともかく、結婚やパートナーをつくることに関しては、年齢制限は本来ならばないわけですが、日本にいると実際はプレッシャーがありますよね。
Muraguchiさん:そうですね。日本にいると、若ければ若い方がいいという空気も感じるので、自分の中ではある種のプレッシャーになっていたと思います。

抑圧の慣習に慣れてしまわないために
ーこのグループ展を通していろいろな方がそれぞれの気付きを持ち帰ってくれると思います。今後、Muraguchiさんが次に挑戦したいことや、今後も継続して発信していきたいテーマについてお聞かせください。
Muraguchiさん:おそらく今後も女性の置かれている立場をテーマに作品を作っていくと思いますが、日本では過去にどういうことがあり、今はどのようなポジションに来ているといった、日本のフェミニズムのバックグラウンドもこれからきちんと調べていきたいと思っています。ロンドンにいると、フェミニズム自体の歴史が長いのでいろいろな文献や資料が手に入るんですけど、日本ではまだ私がきちんと調べきれていないところがあるので。
世の中には未だに女性に対してこんなことをするのかと驚く文化が残っている国もたくさんあって、そのことを私はアート作品から知ることが多いんです。例えば、女性器切除の慣習が残っている国や、社会的に女性の権利が保障されていない国があります。だから、日本に限らず世界で何が起こっているのか、これからもっと調べていきたいし、それが新たな表現へと繋げていければと思っています。
ー日本の女性たちに向けて、今回の展示を通して感じてほしいことや伝えたいメッセージがありますか?
Muraguchiさん:これは日本で暮らしていた当時の自分を振り返って思うことでもありますが、日本で生きている女性は、他の人と違う意見を持つことや、他の人と違う行動をすることを自分自身で抑圧してしまいますよね。「こういうことはしない方がいいんじゃないか」とか、「こういうことは言わない方が周りに迷惑をかけないんじゃないか」といったことを当時の私も思っていました。でも、そこでブレーキをかけすぎないでほしいと思います。ブレーキをかけすぎると、ブレーキをかけること自体が習慣化してしまって、本当の自分の想いにだんだん気づきにくくなってくるんです。自分の心が本当は何を言っているのか、自分の声に耳を傾けてほしいと思います。
ー抑圧することに慣れてしまって問題意識を持たなくなってしまうことはありますよね。Muraguchiさんは日本にいる時から問題意識を持たれていましたか?それともロンドンに渡ってからでしょうか?
Muraguchiさん:私は完全に、ロンドンに行ってから気づいたと思います。私は日本での世渡りがうまい方ではなかったのですが、当時は「私の」世渡りがうまくないからいろいろなことがうまくいかないんだと思っていました。でも、ロンドンに行ってからは、世渡りがうまくないことで悩むこと自体がそもそもおかしいと気づいたんです。
ー日本で問題意識を持って発言をすると空気が読めないと言われてしまうこともあり、うまくできない自分を責めてしまう人も多いのではと思います。世渡りや空気を読むことを女性が求められることは日本では当たり前になってしまっていますが、本来はそのこと自体がおかしいんですよね。
Muraguchiさん:そうなんですよね。私も当時は自分なりに空気を壊さないようにがんばっていましたが、空気を読むにも得意不得意はあって、私はあんまり上手いタイプではなかったんです。当時はそれも悩んでいましたが、ロンドンではそもそもそういうことを求められないし、いつも同意しかしないと、何を考えているのかわからない人だと思われたりするんです。だから、ロンドンに行ってから、自分が考えていることに向き合えたと思います。
ーMuraguchiさんは日本人らしい感覚もお持ちで、かつては私たちと同じように悩まれていたのですね。そんなMuraguchiさんが36歳でロンドンに渡られてアートの世界で表現をされていることに、心強さを感じました。同じように感じる女性は多いのではと思います。
Muraguchiさん:自分の想いに耳を傾けていいんだと、私自身がロンドンでようやく気づけたように、今回の展示でも何かそういった気づきを持ち帰ってもらえたらと思います。日本人としての視点だけでなく、いろいろな国の女性たちの多様な視点を感じてもらいたいですね。
ーーーー
10人の女性アーティストたちがそれぞれの国から持ち寄った多様な視点は、私たちが無意識に閉じ込めていた「本当の声」を呼び覚ますきっかけをくれるかもしれません。
グループ展「Fault Lines」は、7月10日(金)より北千住BUoYにて開催されます。
世界の女性アーティスト10名によるグループ展「Fault Lines」

会期: 2026年7月10日(金)〜15日(水)
時間:12:00〜21:00 最終日は15:00まで
入場料:無料
会場: 現代アートギャラリー北千住BUoY(東京都足立区千住仲町49-11)
参加アーティスト:Divya Balivada、 Ece Batur、 Finnley J. Kirkman、 Kamila Kusmanova、 Mai Muraguchi、 Maliha Abidi、 Nayeon Han、 Po-Yun Kuo、 Ting-Jui Chen、 Zijing Rie Ye
主催:Mai Muraguchi
助成:アーツカウンシル東京[スタートアップ助成]
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