Sayaの星占い(さそり座)/6月の運勢【豊かさとキャリアのチャンス期に。大切な人たちのために身を捧げる覚悟】
なんとなく過ぎていた日々が星を知ると変わりはじめます。あの人がこんなことを言うのは、金星が「逆行」しているから。連絡ミスが多発するのは水星「逆行」のせい。こんなにも気持ちが盛り上がるのは満月だからと言うように。星という眼鏡をもつことで、小さなささやきや予兆にも気づき始め、「今、ここ」に集中できるように。マインドフルに生きられるようになるのです。「今、ここ」を生きるためのマインドフルネスな占星術です。
さそり座/6月の運勢
豊かさとキャリアのチャンス期に。大切な人たちのために身を捧げる覚悟
5月31日の満月は、さそり座さんにとっての「経済や豊かさ」の部屋で起こりました。待っていた収入が入るなどわかりやすい豊かさもあれば、導いてくれる人物との出会いということも。6月1日には思考や伝達の星・水星が愛と美の星・金星、拡大と保護の星・木星の待つ「ステップアップ」の部屋に。大切な人たちのために身を捧げたくなりそう。
13日に金星が「キャリアやライフワーク」の部屋に入ってからは、華々しい舞台が用意されそうです。15日の新月では自立や変革の星・天王星の影響を受け、クローズだった世界が色を帯び、広がるのを感じそう。何が正しいかより、心惹かれるものの方向へ歩いて。
21日の夏至に太陽が「ステップアップ」の部屋に入ってからは、水星、木星、太陽とここに揃い、大切な人たち、場所へ足を運んで。失われそうな、心安らぐものが目印。29日に行動や戦いの星・火星が「潜在意識」の部屋に入ってからは、新月からの流れが活性化。
ただ、30日には水星が「ステップアップ」の部屋で「逆行」し、後悔や贖罪の念も。この日はまた「環境や伝達」の部屋の満月でもあり、木星は、「キャリアやライフワーク」の部屋に入ります。周囲のため、地域のために努力すべき時期が終わり、キャリアのチャンス期に。やりたいことを世の中に発信すれば、きっと応援もしてもらえるでしょう。
月がさそり座に滞在するのは6月24日から27日にかけて
周囲に風が吹き荒れているような、多忙さのなかでも、調和を感じる星まわり。
占い・文/Saya
東京生まれ。1994年、早稲田大学卒業後、編集プロダクションや出版社勤務を経て、30代初めに独立。2008年、20代で出会った占星術を活かし、『エル・デジタル』で星占いの連載をスタート。現在は、京都を拠点に執筆と畑、お茶ときものの日々。セラピューティックエナジーキネシオロジー、蘭のフラワーエッセンスのプラクティショナーとしても活動中。著書に『わたしの風に乗る目覚めのレッスン〜風の時代のレジリエンス』(説話社)他。
ホームページ sayanote.com
Instagram @sayastrology
イラスト/maegamimami
イラストレーター。女性誌・広告・WEB・ブランドとのコラボレーションなどを中心に活動。その他、TVドラマのメインビジュアルや、読売新聞で連載された「黄金夜界」(作・橋本治)の挿絵なども手がける。近年は、ユナイテットアローズBEAUTY&YOUTHとのコラボレーションコレクション、POLA「ディエム クルール」、ATSUGI「アスティーグ」、ワコール「LASEE」のビジュアル、雑誌ケトルで連載がスタートしたサニーデイ・サービス曽我部恵一氏 執筆の初の長編小説「メメント・モリタ」の挿絵などを担当。
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