Sayaのマンスリー星占い【マインドフルネス占星術】12星座共通/5月の運勢
なんとなく過ぎていた日々が星を知ると変わりはじめます。あの人がこんなことを言うのは、金星が「逆行」しているから。連絡ミスが多発するのは水星「逆行」のせい。こんなにも気持ちが盛り上がるのは満月だからと言うように。星という眼鏡をもつことで、小さなささやきや予兆にも気づき始め、「今、ここ」に集中できるように。マインドフルに生きられるようになるのです。「今、ここ」を生きるためのマインドフルネスな占星術です。
12星座共通の、今月の星まわり
5月2日にさそり座で満月が
5月2日にさそり座で満月が起こります。表面的には元気で活発なものの、その裏には弱い面も潜んでいる。それを隠すか、人に出せるかで違いが出そうなときです。
3日に思考や伝達の星・水星がおうし座へ
3日に思考や伝達の星・水星がおひつじ座を去り、おうし座へ。おひつじ座にはまだ境界を溶かす星・海王星、現実化とルールの星・土星、行動や戦いの星・火星が滞在中で、「勝ちたい、負けたくない」という傾向がなくなるわけではありませんが、衝動的な発言などはなくなってきそうです。考え方はだいぶスローに。じっくり、頑固な面も。
7日に変容の星・冥王星が「逆行」
みずがめ座にある変容の星・冥王星が7日に「逆行」します。距離が離れても、点と点ではつながってうまく行っていた〝連携〟〝協力〟が急にまわらなくなる可能性があります。対等だと思っていた関係にも歪みが生まれがち。そのなかで、どのようにリレーションシップを構築していくのか、恋愛や結婚などに限らず、友情でもそれが問われそう。
17日におうし座の新月が、また水星がふたご座へ
17日は、エネルギーの切り替わり。明け方におうし座で新月があり、夜になると水星がおうし座を去り、ふたご座に入ります。7日に水星がおうし座に入ってから、一時的にゆっくりとした進みになっていたとしても、このおうし座の新月でリセット。考えていたことがあふれることも。一方、水星はふたご座の守護星。頭の回転や物ごとの進みが一気に加速していく感覚もありそう。
19日に行動や戦いの星・火星がおうし座へ、愛と美の星・金星がかに座へ
19日の午前中に行動や戦いの星・火星がおひつじ座を去り、おうし座へ。愛と美の星・金星がふたご座を去り、かに座へ入ります。火星はおひつじ座の守護星でもあり、行動力も高まり、気持ちが高揚。〝売られた喧嘩を買う〟ようなところがあったとしても、それらは急速に落ち着きます。また、金星がふたご座を去り、かに座に入ることで、好奇心でいっぱい、刺激を求める気持ちから、癒しや安らぎを求めたくなるでしょう。
21日に太陽がふたご座へ
21日に太陽がおうし座を去り、ふたご座へ。ふたご座には自立や変革の星・天王星があります。太陽と天王星の働きで、ふたご座の象徴する〝コミュニケーション〟が難しく感じられたり、〝知識〟ではなく、〝真実〟が知りたいという気持ちが高まったり。求められるコミュニケーションのあり方が一段上がるために、戸惑う人も増えることになりそう。
31日にいて座で満月が
今月は、2日の満月、17日の新月に続き、31日にいて座で満月が。満月が2回ある月なのですね。このいて座の満月までは非常に忙しくなりそうですが、満月を過ぎると、少し余裕ができそうです。目の前のことでバタバタするだけでなく、先のことも考えられるように。
占い・文/Saya
東京生まれ。1994年、早稲田大学卒業後、編集プロダクションや出版社勤務を経て、30代初めに独立。2008年、20代で出会った占星術を活かし、『エル・デジタル』で星占いの連載をスタート。現在は、京都を拠点に執筆と畑、お茶ときものの日々。セラピューティックエナジーキネシオロジー、蘭のフラワーエッセンスのプラクティショナーとしても活動中。著書に『わたしの風に乗る目覚めのレッスン〜風の時代のレジリエンス』(説話社)他。
ホームページ sayanote.com
Instagram @sayastrology
イラスト/maegamimami
イラストレーター。女性誌・広告・WEB・ブランドとのコラボレーションなどを中心に活動。その他、TVドラマのメインビジュアルや、読売新聞で連載された「黄金夜界」(作・橋本治)の挿絵なども手がける。近年は、ユナイテットアローズBEAUTY&YOUTHとのコラボレーションコレクション、POLA「ディエム クルール」、ATSUGI「アスティーグ」、ワコール「LASEE」のビジュアル、雑誌ケトルで連載がスタートしたサニーデイ・サービス曽我部恵一氏 執筆の初の長編小説「メメント・モリタ」の挿絵などを担当。
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