Sayaの星占い(かに座)/4月の運勢【「安心・安全」第一の雰囲気は17日の新月で破られる。情報に振りまわされがちに】
なんとなく過ぎていた日々が星を知ると変わりはじめます。あの人がこんなことを言うのは、金星が「逆行」しているから。連絡ミスが多発するのは水星「逆行」のせい。こんなにも気持ちが盛り上がるのは満月だからと言うように。星という眼鏡をもつことで、小さなささやきや予兆にも気づき始め、「今、ここ」に集中できるように。マインドフルに生きられるようになるのです。「今、ここ」を生きるためのマインドフルネスな占星術です。
かに座/4月の運勢
「安心・安全」第一の雰囲気は17日の新月で破られる。情報に振りまわされがちに
かに座さんの頭上を進む拡大と保護の星・木星は、3月11日に「順行」しました。自分にとって、「安心・安全」なテリトリーを守りたいという焦りは落ち着き、自分が管理できる、守りの範囲が明確になったのではないでしょうか。21日にはまた思考や伝達の星・水星が「ステップアップ」の部屋で「順行」し、不安も落ち着きつつあるはず。
そんななかで迎える4月。4月2日の満月は、かに座さんにとっての「居場所」の部屋で起こり、この頃は、あなたの周りに調和が生まれていることでしょう。ただ、10日に行動や戦いの星・火星が、15日に水星が「キャリアやライフワーク」の部屋に入ったうえで、17日にはこの部屋で新月も。すでに境界を溶かす星・海王星、現実化とルールの星・土星、太陽も入っていることから、社会的な面でも、ダイナミックな変化の流れが。直観を信じて進むことが大切になりそうです。ただ、勢いよく進みすぎて、内なる女性性を無視してしまう心配も。男性性と女性性のバランスを取り、強がらないことが大切です。
24日に愛と美の星・金星が、26日に自立や変革の星・天王星がひとつ前の部屋に入ると、情報に振りまわされ、気持ちが揺れがちに。天王星は、2025年7月7日〜11月8日もこの部屋にあったので、昨年の夏の感覚を思い出すと対処のヒントになりそうです。
月がかに座に入るのは4月22日から24日にかけて
騒がしい世間の喧騒から離れて、身内だけで過ごしたくなるとき。家族の時間を大切に。
占い・文/Saya
東京生まれ。1994年、早稲田大学卒業後、編集プロダクションや出版社勤務を経て、30代初めに独立。2008年、20代で出会った占星術を活かし、『エル・デジタル』で星占いの連載をスタート。現在は、京都を拠点に執筆と畑、お茶ときものの日々。セラピューティックエナジーキネシオロジー、蘭のフラワーエッセンスのプラクティショナーとしても活動中。著書に『わたしの風に乗る目覚めのレッスン〜風の時代のレジリエンス』(説話社)他。
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Instagram @sayastrology
イラスト/maegamimami
イラストレーター。女性誌・広告・WEB・ブランドとのコラボレーションなどを中心に活動。その他、TVドラマのメインビジュアルや、読売新聞で連載された「黄金夜界」(作・橋本治)の挿絵なども手がける。近年は、ユナイテットアローズBEAUTY&YOUTHとのコラボレーションコレクション、POLA「ディエム クルール」、ATSUGI「アスティーグ」、ワコール「LASEE」のビジュアル、雑誌ケトルで連載がスタートしたサニーデイ・サービス曽我部恵一氏 執筆の初の長編小説「メメント・モリタ」の挿絵などを担当。
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