【座談】キャリアチェンジで出会えた天職、変化を恐れず「好き」を仕事に

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 【座談】キャリアチェンジで出会えた天職、変化を恐れず「好き」を仕事に
Shoko Matsuhashi

ぶっちゃけヨガインストラクターだけで食べていける?

ファーストシップ
「何度コンビニでバイトしようと思ったことか(笑)」photo by Shoko Matsuhashi

Y:ヨガインストラクターになると決めて、いざ転職となると不安でした。「収入が安定する働き方をしたい」と希望したところ正社員としてLAVAに入社でき、異動先のFIRSTSHIPでも同様の雇用形態で働けているので、都内で一人暮らしができる安定した収入を得られています。社会保険などの福利厚生が整い、万が一ケガをしても生活が保証される安心感は正社員の魅力。余計な不安がない分指導に専念できます。
A: 社会保険の有無は大きいですよね。会社員を辞めてフリーで働くようになり、福利厚生のありがたみを実感しています。ヨガインストラクターになりたての頃は収入が少なく、何度コンビニでバイトしようと思ったことか(笑)。だけどヨガ以外の仕事はしないと決意して独立したので、今も初心を貫いています。
M:女性が長く働ける職場環境もFIRSTSHIPの魅力。結婚、出産、親の介護といったライフステージの変化を見据えた休職制度があり、心置きなくその制度を利用できる職場の雰囲気もありがたいです。家庭と仕事を両立できるよう応援する企業風土があったり、インストラクターの中には、勉強のために一定期間休職しスキルアップして復職するケースも。やりたいことが叶い、なおかつ戻る場所があるのは恵まれていると感じます。

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「ライフステージの変化を見据えた休職制度があるんです」photo by Shoko Matsuhashi

A:組織の一員ならではの人間関係の苦労はありますか。インストラクターの上下関係が厳しかったり、実は競争社会だったり……。
M:ノルマやランキングはなし!FIRSTSHIPは競争心より支え合いの精神が強く、会社や先輩に育ててもらっている実感があるので自然と感謝の心も芽生えます。インストラクター同士の関係は上下関係なく良好、意見や相談がしやすい風通しのいい関係ですよ。
Y:多彩なバックグラウンドを持つインストラクターの集まりだからこそ違いを個性として尊重し、長所伸展を大切にしながら自立した関係が築けているのでは。私は指導者養成スクール時代の師匠である真由実先生と、同じトレーナーとして切磋琢磨できることが嬉しくて。先輩から学んだことを今度は生徒に還元したい、そんな気持ちで指導しています。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

Photos by Shoko Matsuhashi
Text by Ai Kitabayashi
Sponsored by FIRSTSHIP(ファーストシップ)

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