FOOD
エネルギーと脳の働きを高めるアーユルヴェーダレシピ3選
広告
バイタライジング・スパイスミックス(1/4カップ分)
心の重く鈍い性質であるタマスを刺激するには、スパイスを加えよう!
材料
- フェヌグリークのホール....................小さじ1
- コリアンダーのホール....................大さじ1
- クミンのホール....................大さじ1
- カラシのホール....................大さじ1
- グランドクローブ....................小さじ1/4(自分ですり潰す場合は、クローブ1個)
- グランドシナモン....................小さじ1
- 挽きたての黒コショウ....................小さじ1
- ヒングパウダー(お好みで)....................小さじ1/4
つくり方
小さいフライパンを中火にかけ、フェヌグリークの種を約3~5分炒る。冷ましてから、すり鉢、すりこぎ、スパイスグラインダーなどを使ってすり潰して粉にする。
同じプライパンを中火にかけ、香りが立つまでコリアンダー、クミン、カラシの種を常にかき混ぜながら3~5分炒る。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
広告
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く