アスリート管理栄養士がおすすめ|ヘルシーなおでんの組み合わせとは

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アスリート管理栄養士がおすすめ|ヘルシーなおでんの組み合わせとは
Megumi Takei

美容にうれしい具材を選ぶなら大豆由来や抗酸化作用の具材を選んで

がんもどきに含まれるイソフラボン、卵の良質なタンパク質など、女性にうれしい、お疲れ肌をリカバリーしてくれる具材を選んで。また、つみれの抗酸化作用にも注目。牛すじに含まれる亜鉛も、美髪や美肌の素に。こんにゃくには整腸作用も期待できます。

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(Photo by Megumi Takei)

・味しみがんも
・牛すじ串
・たまご 
・こんにゃく
・いわしつみれ

プラス1品するなら…焼き鮭

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セブンプレミアム 銀鮭の塩焼

鮭に含まれるアスタキサンチンには強力な抗酸化作用が!つみれとの相乗効果で紫外線や疲れでこびりついた夏サビをクレンジング。

ちょい足しで味チェンジするなら青ねぎをオン

ねぎのアリシンには、代謝を上げる牛すじ、いわし、卵に含まれるビタミンBの働きを助ける作用が。一緒に摂ると、お疲れ肌にもうれしい。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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photos by Megumi Takei
food coordination by Ayako Maki
text by Mami Moroi
yoga Journal日本版Vol.61掲載
Sponsored by セブン-イレブン ジャパン

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