12月25日から1月6日までは「白い世界の橋渡しの13日間」何を意識して過ごすべき?

 12月25日から1月6日までは「白い世界の橋渡しの13日間」何を意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO
広告

また、橋渡しというキーワードからも分かるように、繋げることを意識しコミュニケーションを楽しみましょう。良いことはどんどんシェアするつもりでいるとご縁も広がります。気付いたら素敵な輪が広がり、それぞれが輝いていることを想像しながら繋いでいくことを意識してみるといいですよ。新年もまたぐので新鮮な気持ちで次に繋げることを意識して過ごしてくださいね!

「白い世界の橋渡しの13日間」におすすめの食べ物はゆずです。

ゆずにはビタミンCはもちろん、血管を強化し血流を改善してくれるヘスペリジン成分が柑橘系の中で一番含まれてるそうです。また皮は温性で気の巡りを良くし、実は胃腸の働きを助ける効能があります。

極寒であった冬至も迎え、年末年始は美味しい物を食べる時期なので積極的に取り入れて元気に13日間を過ごしましょうね。

広告
  • 2
  • /
  • 2

AUTHOR

伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。