12月25日から1月6日までは「白い世界の橋渡しの13日間」何を意識して過ごすべき?

 12月25日から1月6日までは「白い世界の橋渡しの13日間」何を意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。

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12月25日から1月6日は「白い世界の橋渡しの13日間」

こんにちは。

マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。

12月25日から1月6日は「白い世界の橋渡しの13日間」です。

「白い世界の橋渡し」には「橋渡しの力」「死と再生」「おもてなし」などのキーワードがあります。

「白い世界の橋渡しの13日間」は、手放すことによって新しいものを得るという循環を意識して過ごしましょう!人やモノ、コト、思考への執着は手放してみましょう。上手くいかない時ほど執着が出てしまいがちですが、行き詰ったら手放すことをしてみましょう。「寂しい」「苦しい」と思うこともあるかもしれません。でも手放さないと、次のステージ、良い展開はないのです。逆に「おもてなし」というキーワードもあるので、上手くいってるからこそ手放すこともありますよね。「今の私には十分ですので、他の方へお渡しします」という感じで、スペースを空けて良きものを得て、さらにまた循環させてくださいね。手放す際に感謝は忘れないようにしてください。

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伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。