【マヤ暦】9月12日から9月24日までは｢白い風の13日間」何を意識して過ごすべき？

9月12日から9月24日は｢白い風の13日間」

こんにちは。

マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。

9月12日から9月24日は「白い風の13日間」です。白い風には「共感｣「伝える力｣｢繊細な感性、感情」などのキーワードがあります。

「白い風の13日間」はコミュニケーションを大切に友達、家族、新しい仲間との会話を楽しんでください。共感という言葉があるように、共感されること・共感することを意識すると、スムーズな人間関係が構築されます。言葉が風に乗って伝わっていくエネルギーが流れています。相手を思いやる気持ちの言葉選びをしましょうね。突風を吹かせるのではなくそよ風のような言葉かけで風通しよくしておきましょう。

伝える力も働くので、大切なお話や交渉事などがある場合はこの期間はおすすめ。センチメンタルな感情と向き合うこともあるかもしれません。そんな時こそ素直に自分の心と向き合って、その感情を大切にしてあげましょう。それができた時に発するメッセージは、きっと自分や周りに影響を与えてくれますよ。

開運アクションとしてはヨガや瞑想、呼吸を意識すること。開放感ある心地よい場所で過ごすこと。好きな音楽を聞くことです！是非意識してとり入れて笑顔溢れる13日を過ごしてくださいね。

「白い風の13日間」におすすめの食べ物はあさりです。日中は暑さが残るとはいえ、朝晩はすっかり秋めいてきて夏の食べ物はだんだん身体が欲することがなくなりました。あさりは体の余分な熱やゴミを出してくれて、利尿作用もある食べ物。季節に伴う身体の変化と合っていて、旬の食べ物のありがたさを感じます。亜鉛や鉄も豊富なので女性にも嬉しい食べ物です！いつでも手に入るあさりですが、旬の今こそ味わってエネルギー補給しましょうね。