東京から宇都宮へUターン。「スローライフでは描きたくない」漫画家が明かす地方で暮らす不便と豊かさ
「ご自愛」がテーマの漫画『たいていのことはめんどくさい』(文藝春秋)。主人公・片岡よしの(32)は地元・宇都宮を出て東京で就職するものの、がんばりすぎて限界を迎え、彼氏から逃げ出し地元にUターン転職します。地元に戻ってからも無理をしていたよしのですが、あるお店に入ったことをきっかけに「自分を大切にすること」に向き合い始めます。作者の六多いくみさんに、「ご自愛」や地方都市で暮らすことについて伺いました。
「SNS映えしなくても丁寧じゃなくてもいい」余裕がない人にこそ届けたい、自分を大切にする方法
「ご自愛」がテーマの漫画『たいていのことはめんどくさい』(文藝春秋)。主人公・片岡よしの(32)は地元・宇都宮を出て東京で就職するものの、がんばりすぎて限界を迎え、彼氏から逃げ出し地元にUターン転職します。地元に戻ってからも無理をしていたよしのですが、あるお店に入ったことをきっかけに「自分を大切にすること」に向き合い始めます。作者の六多いくみさんに、インタビュー後編では、キャラクターの造形に込めた思いや、六多さんのセルフケア事情について伺いました。
「家事も介護も女性」地方で育った女性たちが気づいた「女の子なんだから」の違和感
ハラスメント被害をきっかけに公務員を退職した小笠原千秋さん。山形には女性同士で安心して悩みを語り合える場所がないという思いから、特定非営利活動法人Sisterhoodを立ち上げました。三世代同居率日本一の山形では、家父長制的な価値観が根強く残り、「女の子なんだから」という役割規範が今も若い世代にのしかかっています。代表の小笠原さんに、地方で女性たちが直面する現実と、フェミニズムとの出会いについて伺いました。
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