シンプル処方&シンプルパッケージが"今"っぽい。ミレニアル世代向けスキンケアブランド「SKIO」

 シンプル処方&シンプルパッケージが"今"っぽい。ミレニアル世代向けスキンケアブランド「SKIO」
SKIO
林ゆり
林ゆり
2020-07-07

忙しい毎日でも、ちゃんとキレイでいられるように。効果も効率もかなえるスキンケアとして誕生したのが「SKIO(スキオ)」です。環境にも配慮されたパッケージで、お肌にも地球にもやさしいスキンケアブランドです。

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効果も効率も求めるミレニアル世代に向けた「SKIO」

必要な成分を必要な場所に届けるというスキンケアの考え方のもと、「ロート製薬株式会社」が新たに開発したのが「SKIO」です。

SKIOラインナップ
SKIO 左から VC ブーストジェルウォッシュ 3,300円、VC ホワイトピールセラム 5,280円、VC ホワイトピールゲル 4,400円、VB リンクルクリアセラム 6,380円、VB リンクルクリアゲル 5,500円(すべて税込)/ロート製薬

無理なく、無駄なく、美しくというコンセプトで、洗顔後に導入美容液を使用するスマートステップで、無理なくスキンケアできます。これは、SKIO VC ホワイトピールセラム(美白美容液)が、化粧水の役割も兼ね備えているため、洗顔後の化粧水を使用せずシンプルステップでスキンケアが完了するよう設計されています。スキンケアは毎日、朝晩行うものなので、シンプルケアはかなりうれしいですね。美容液は化粧水の後につけるのが一般的ですが、それは化粧水が角質層に働きかけ浸透しやすい状態に整えてくれるから。そこで、美容液に化粧水の役割ごと搭載することを考えたそう。それが効果と効率のどちらも実現するために、特別な浸透技術である「ディープターゲットデリバリーシステム」です。SKIOの根幹技術で、洗顔やゲルなど、すべてのアイテムに搭載されています。

外装と緩衝材を一体化させ無駄をなくしたエシカルパッケージ

シンプルパッケージ
緩衝材と一体化された環境にやさしい外装

シンプルなスキンケア処方だけでなく、パッケージの無駄もなくしています。美容液に使用される容器は、75%リサイクルされたガラス瓶を採用。また、外装は緩衝材を兼ねることで無駄をなくすという徹底ぶり。スキンケア自体もシンプルですが、パッケージもとてもシンプル。捨てる手間も省き、環境にも配慮されています。「買う・使う・捨てる・継続する」ための、すべての時間を無理なく、無駄なく、美しくしたいとの想いから誕生したSKIO。公式オンラインショップでは、無理なく無駄のない体験として、商品認知から購入まで統一されたブランドの世界観の中で行われるだけでなく、質問にAIが回答するチャットボットを導入し買いやすさやリピート割引など、スキンケアを楽しく続けられる工夫がされています。オンラインショッピングをする人も多いですが、ちょっと気になることを質問できるのも便利で安心できますね。

忙しくて自分の時間やゆとりが取りづらいけれど、美しくいたいと願うすべての女性に向けての応援スキンケア。シンプルで続けやすく、環境にも配慮されているコスメ。自分にはもちろん、自分が生きる世界に対してもやさしい気持ちでスキンケアが続けられそうです。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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