人気ヨガ講師が大事にしている「マイ・ベスト・ヨガポーズ」は?

ヨガジャーナル日本版

人気ヨガ講師が大事にしている「マイ・ベスト・ヨガポーズ」は?

たくさんのヨガポーズの中で、どれを練習したら良いか分からない…。そんな時は、ヨガ講師たちが「自分の原点」と語るヨガポーズ(アーサナ)を参考にしてみては?雑誌『ヨガジャーナル日本版』でおなじみの講師陣にたずねてみました!

ターダーサナ

姿勢を正して深い呼吸に集中すると、生活習慣で身に付いてしまった楽な姿勢や苦手なことから逃げる癖などが見えてきます。今の自分の状態を観察しやすいターダーサナは、ヨガの原点にふさわしいポーズ。(佐久間涼子先生)

ターダーサナ
ターダーサナ

ダウンドッグ

腰を痛めたときにダウンドッグをしたら、どんなリハビリよりも腰が伸びて背骨にスペースができる感覚を実感。体にスペースができると心にもゆとりが生まれて前向きになり、心身のつながりも確認できました。(梅澤友里香先生)

ダウンドッグ
ダウンドッグ

柔軟性に頼って、正しくできるまでに時間を要したのがダウンドッグ。強さと柔らかさの中間点と、何よりウディヤナバンダの感覚をつかめたポーズ。(HANAE先生)

ダウンドッグ
ダウンドッグ

シャヴァーサナ

シャヴァーサナは休憩ポーズではなく、心身の状態に気づく観察のポーズであると理解するまでに5年かかりました(笑)。最初は眠ってしまいますが、眠気を通り越すと気づきの時間に。いちばん難しくも楽しく、毎回違う気づきがあって常に新鮮。(向井田みお先生)

シャヴァーサナ
シャヴァーサナ/アーサナ練習の最初に行い体の緊張をほぐしておく。そうすると呼吸が深まり、大きな筋肉も脱力できるので瞑想で快適に座れる

木のポーズ

アーサナの練習を始めた頃、簡単そうに見えるこのポーズの難しさに驚きました。感覚を繊細に制御するきっかけとなり、自意識をセーブして自分と向き合う術を教えてくれたポーズ。今は自分と闘うことなく心
地よくできるように。(酒見駿介先生)

木のポーズ
木のポーズ

チャイルドポーズ

陰ヨガのベースとなる道教では、もくろみのない赤ちゃん=悟った人。上手くやろうという人為的思考を手放せるのがチャイルドポーズであり、もくろみなしにこのポーズができるとアドバンスポーズも容易に。(川畑友季湖先生)

チャイルドポーズ
チャイルドポーズ

人は一歩外に出ると前向きな陽の気が求められます。だから家では背骨を丸めて陰の気を巡らせる必要があり、心身の中庸を保つために毎日実践。(柳本和也先生)

チャイルドポーズ
チャイルドポーズ

アルダマッツェーンドラーサナ

背骨をねじって解放し、エネルギーと血流の活性を強烈に味わえるポーズ。ねじりは体の中心を整える効果もあり本来の健やかな体バランスに。(柳本和也先生)

アルダマッツェーンドラーサナ
アルダマッツェーンドラーサナ

シールシャーサナ

ヨガ=ニュートラルであり、その極みといえるポーズ。頭立ちのキープ時間を長くしていくと、サットヴァ、リラックス、体と心の強い軸をつくるというヨガの目的を実感でき、心身のニュートラルを味わえます。(中村尚人先生)

シールシャーサナ
シールシャーサナ/体の芯となるインナーマッスルは強く保ち、反対に表面のアウターマッスルはリラックス。緊張と弛緩のバランスをとる

Text by Ai Kitabayashi
yoga Journal日本版Vol.65掲載

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ダウンドッグ
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