BEAUTY

「肌の土台を整える乳液」って？｜テカリ、毛穴の開き… ゆらぐ夏肌に

ヨガジャーナル日本版編集部 2019-07-10

湿度が高く、ジメジメして不快感を感じる毎日。表面はベタベタしているのに、なぜか肌の乾燥が気になるという方も多いのではないでしょうか？　肌の皮脂バランスが乱れてゆらいでしまった大人の肌を、国産オーガニックコスメ「do organic　オプティマイジングミルクリペア＜乳液＞」が潤しながら、しっかり整えてくれます。

意外と乾燥している、夏の肌をレスキュー

汗や皮脂の分泌が増えて表面がべたついているから、「肌はしっとり潤っている」と思っていませんか？　実は、肌の内側はカラカラに乾いているんです。強い紫外線ダメージや冷房による乾燥、皮脂過多により、肌の皮脂バランスが乱れやすいため、インナードライ（肌の内側が乾燥している状態）やテカリ、毛穴の開きなど、肌悩みが続々と……。そんなゆらぐ肌をしっかり保湿してキメを整えてくれるのが、「do organic　オプティマイジングミルクリペア＜乳液＞」。肌当たりが柔らかく軽やかな乳液が、内側でしっかり水分を抱え込んで、肌を潤いで満たします。

エイジングケアも叶える、植物の恵みあふれる3つのキー成分とは？

ゆらいだ肌を優しく整えてくれるだけでなく、大人の肌にもきちんとアプローチしてくれるのは、厳選した3つのキー成分がポイントです。日本古来の美容食材として知られる有機玄米や黒大豆などの穀物保湿成分が、肌を内側からしっかり保湿。有機ヤナギランエキスが、気になるTゾーンのテカリや毛穴の開きなどを引き起こす皮脂バランスの乱れを整えます。そして、甘草根由来エキスを配合することで、寝不足や疲れによる肌荒れを予防。ふんわり軽やかなテクスチャーのミルクを肌にゆっくりなじませると、驚くほど柔らかでみずみずしい肌に。しっかり潤うのに表面はさらりと仕上がるのも、この季節に嬉しい点です。香りは、ゼラニウムにローマンカモミールやペパーミント、ティーツリーなど清々しいブレンド。涼やかな香りで、気分もリフレッシュできそうです。