後悔・失敗しない!ヨガ指導者養成スクール選び「11のチェックポイント」

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 後悔・失敗しない!ヨガ指導者養成スクール選び「11のチェックポイント」
Shoko Matsuhashi

山下真由実先生の場合

Q.「FIRSTSHIP」の働きやすさを挙げるとしたら?

A.ワークライフバランスを保ちながら長く働ける「休職制度」は魅力。

私は「休職制度」にとても助けられました。結婚、出産、いずれは介護などライフステージの変化に応じて休暇を取得でき、私生活と仕事のバランスが取れるからこそ長く働けると思います。私が3ヵ月の休職期間に入ることが決まり、「忙しい時期に申し訳ない」という気持ちがわいたとき、「後のことは任せてゆっくり休んで」と温かく背中を押してくれた講師やスタッフにとても感謝しています。復帰時には面談の機会を設けていただき今後の働き方を話し合い、無理のないスケジュールで現場に戻れました。

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山下真由実先生は、継続教育のクラスを担当でき、かつ2000時間以上の指導実績があるE-RYT500資格者

インタビューに答えてくれたのは…山下真由実先生

FIRSTSHIP講師、トレーナー。ロンドン在住中にヨガと出会い、海外でRYT200、RYT500を取得。体の動かし方を意識しながら、心の力みが取れるレッスンを得意とする。現在はE-RYT500ティーチャーとして後進の育成のためにトレーナーとしても活躍している。

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カリキュラムの充実度が伺えるRYT200のテキスト。スパイスはアーユルヴェーダの授業で使用する

FIRSTSHIP 卒業生に聞いてみました!

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Photo by Shoko Matsuhashi

授業を繰り返し受けられ、レッスンも通い放題だったおかげで「じっくりと納得するまでヨガを学びたい」という希望が叶いました。授業のテーマが同じでも教える先生によって新たな視点が加わり、受講のたびに収穫がいっぱい。一番大変だったのは、70時間に及ぶティーチングクラスでの模擬レッスンの発表です。苦労した甲斐あって難しさと同時にアウトプットの楽しさを知り、この経験を機にヨガインストラクターへの思いが確信に変わりました。(土井嘉子さん)

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Photo by Shoko Matsuhashi

「FIRSTSHIP」に決めたのは、全米ヨガアライアンスの資格が取れること、提携する就職先があることなどがポイント。仕事をしていたので自分の好きなタイミングで通える「単位制通学」は魅力的でした。授業は15分前まで予約・キャンセルができ、急な残業にも臨機応変に対応できてよかったです。学んで感じた変化は、日常にヨガの教えを活かせるようになったこと。インドでヨガ哲学を勉強した先生に初めてヨガの教えを学び、「ヨガのゴールは美しいアーサナではない」という本質的な部分を理解できました。(大坪夏子さん)

二本木唯先生と山下真由実先生が講師を務めるのは「FIRSTSHIP新宿」

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FIRSTSHIP新宿

2人の先生が講師を担当する新宿校をはじめ、横浜・大宮・大阪・福岡の全校が忙しい人も通いやすい駅近の好立地。RYT200は、単位制・固定制・短期集中・海外留学など希望の通い方で取得可能。カリキュラムは、ベーシックポーズと難易度の高いポーズを学びつつ、ヨガ哲学、解剖学、体の使い方を学ぶボディワーク、アーユルヴェーダなど関連科目も含まれ、ティーチングスキルも十分に時間をかけて学べます。就職サポートも手厚く、「FIRSTSHIP」とホットヨガスタジオ「LAVA」での指導者デビューのチャンスが用意されています。

※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。

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Photos by Shoko Matsuhashi
Text by Ai Kitabayashi(P2~3)
Sponsored by FIRSTSHIP(ファーストシップ)

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