スクワットしてもお尻が上がらない人へ→垂れ尻の原因、実は「腰で頑張るクセ」寝たままできるヒップアップエクサ
お尻を引き締めたくてスクワットを続けているのに、なぜか太ももばかり太くなってしまう…。そんな経験はありませんか?実は、お尻がなかなか上がらない人の多くは、お尻の筋肉の代わりに腰や太ももで体を動かすクセがついています。そこで今回は、垂れ尻が起こる仕組みと、お尻の筋肉にしっかり効かせるための簡単エクササイズをご紹介します。
垂れ尻の原因は「お尻の代わりに腰と太ももが働いていること」
本来、脚を後ろに引いたり、骨盤を安定させたりする動きでは、お尻の大きな筋肉である大殿筋が中心となって働きます。大殿筋は体の中でも特に大きな筋肉で、しっかり働くとお尻が丸く高い位置に保たれます。
しかし、座っている時間が長いとお尻の筋肉は使われずに弱くなり、その代わりに腰の筋肉や太ももの裏側が動きを肩代わりするようになります。このクセがついたままトレーニングをしても、効いてほしいお尻ではなく腰や太ももばかりが疲れてしまうだけ。その結果、お尻のボリュームが減って下がり、腰痛や太ももの張りにもつながってしまうのです。
ヒップアップの鍵は「骨盤を安定させてお尻だけを動かすこと」
お尻に効かせるためには、骨盤を安定させたまま、お尻の筋肉だけで脚や骨盤を動かす感覚をつかむことが大切。
そのためには、立って行う種目よりも、寝た姿勢や四つ這いのほうが腰で代償しにくく、初心者の方でもお尻を意識しやすくなります。
正しくお尻が使えるようになると、普段の歩き方や姿勢でも自然とお尻が働くようになっていきます。毎日のちょっとした動作がお尻のトレーニングになるので、続けるほど後ろ姿が変わっていきますよ。
自宅で即実践!ヒップアップエクササイズ2選
今回は、寝たままと四つ這いでできる、お尻に効かせやすいエクササイズを2つご紹介します。
片脚ヒップリフト
<やり方>
1)仰向けで膝を立て、片方の脚をまっすぐ天井に向けて伸ばします
2)床についている足のかかとで床を押し、骨盤が傾かないようにお尻を持ち上げて、ゆっくり下ろします。回数の目安は左右10回ずつ
ドンキーキック
<やり方>
1)両手を肩の真下、膝を股関節の真下について四つ這いになり、片方の膝を床から少し浮かせます
2)膝を曲げたまま、かかとで天井を押すように片脚を持ち上げ、ゆっくり戻します。腰を反らさないように注意しましょう。回数の目安は左右15回ずつ
▼詳しくはこちらをご覧ください▼
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