【座談】キャリアチェンジで出会えた天職、変化を恐れず「好き」を仕事に

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 【座談】キャリアチェンジで出会えた天職、変化を恐れず「好き」を仕事に
Shoko Matsuhashi

ヨガインストラクターになって変わった人生の優先順位

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「大切なものの優先順位が変わったよね」photo by Shoko Matsuhashi

A:指導者養成スクールに通っていた頃は、ヨガを深めたい一心で学ぶことに夢中でした。苦労を思い出せないくらい楽しかったというのが本音。ヨガインストラクターになって6年、一番好きな仕事に巡り合えたという充実感があり幸福度はマックスです。
M:私はバハマでRYT200、インドでRYT300を取ったので言葉の壁に苦労しました。帰国後、もう一度学び直そうと思いインストラクターをしながら休日に通学していた時は時間のやりくりが大変!学んだことをレッスンでシェアし、喜んでくれる生徒がいたことが原動力に。キャリアチェンジ後は、大切なものの優先順位が変わりました。以前は、外見にこだわることや高級店で食事をすることに喜びを感じていましたが、努力し続けた結果収入にも満足している今は家族や生徒と過ごす時間、心身が健康であることが大切。自分と違う価値観の人を受け入れられるようになったのもヨガのおかげです。
Y:私も仕事をしながら指導者養成スクールに通うのは大変でしたが、忙しい人も学びやすい環境が用意されたFIRSTSHIPだから頑張れました。両親は転職に反対しましたが、私らしく生きる道を選んだあの時の決断に後悔はありません。本当にやりたいことを仕事にすると、こんなに生きやすくなるんだと感じています。

プロフィール

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息を合わせてこんなポーズも!/photo by Shoko Matsuhashi

浅野佑介先生(左)
ヨガインストラクター。フィットネスクラブのトレーナー経験を生かし、体幹を意識したクラスを得意としている。地元茨城をはじめ全国でヨガ指導を行い、「ヨガフェスタ横浜」には2015年より連続して出演している。

二本木唯先生(中央)
FIRSTSHIP講師、サップヨガ認定インストラクター。空港グランドスタッフとして活躍し、FIRSTSHIPでRYT200取得。ホットヨガスタジオLAVAに入社し、2年間レッスン指導、店舗運営、後輩育成に携わりFIRSTSHIPに異動。自分自身もヨガを学ぶ生徒であるからこそ、自分の気づきを多くの人にシェアする気持ちを大切にして、授業やレッスンを担当している。

山下真由実先生(右)
FIRSTSHIP講師、トレーナー。ロンドン在住中にヨガと出会い、海外でRYT200、RYT500を取得。体の動かし方を意識しながら、心の力みが取れるレッスンを得意とする。現在はE-RYT500ティーチャーとして後進の育成のためにトレーナーとしても活躍している。

今のライフスタイルのまま自分のペースで通えるFIRSTSHIPの「単位通学制」

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FIRSTSHIP新宿

忙しい人におすすめの通学スタイルが、学ぶ場所と曜日を自分で選び一定期間内(最長受講期間1年6ヵ月)に単位を取得する「単位制通学」。新宿・横浜・大宮・大阪・福岡の全スクールで同じカリキュラムを受講でき、大阪校に通いながら出張の空き時間を使って新宿校に通うことも可能。ライフスタイルを変えずに効率よく学べる環境を用意し、キャリアチェンジをサポートしています。

 

 

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Photos by Shoko Matsuhashi
Text by Ai Kitabayashi
Sponsored by FIRSTSHIP(ファーストシップ)

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