FOOD
不足しがちな栄養も補える!ナチュラル志向のヨガインストラクターが選ぶヘルシー系の間食とは
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ヘルスコンシャスなヨガインストラクターがリラックスタイムのお供として選んでいる間食は「おいしくて、不足しがちな栄養も摂れる」がキーワード!一体何を選んでいるのか、教えてもらいました。
低GI、グルテンフリーetc.ヨギにうれしい魅力の詰まった“まるごと大豆バー”
「忙しい毎日こそ食べるものにはこだわりたい。栄養面を考えて、まるごと大豆でできているソイジョイを選んでいます。レッスンの合間など、時間がないときでも健康的でおいしいものがサッと食べられるのって、幸せですよね」と話すのは、ヨガインストラクターの清水鮎美先生。
大豆は「畑の肉」と呼ばれ、その良質なタンパク質や女性ホルモンの働きを助ける大豆イソフラボン、コレステロールや中性脂肪を下げるレシチンなどの栄養素も豊富です。そんな大豆をまるごと粉にした生地でできたソイジョイは低GI食品※、しかも小麦粉不使用だからグルテンフリー。フレーバーや食感のバリエーションも豊かで、体に気を使うヨギに選ばれる理由が、この1本にぎっしり詰まっています。
※ GI(グリセミック・インデックス)は食品に含まれる糖質の度合いを示す値。GI 値が低いほど糖質の吸収が穏やかで太りにくいといわれている。
「噛み応えがあって腹持ちがよく、美容にもうれしい。バッグに常備しておけばいつも元気にレッスンできます」(清水先生)
バリエーション豊富で選ぶのが楽しい!
果実感たっぷり フルーツ系
しっかり食感 ナッツ系
大豆パフのサクサク食感 クリスピー系
しっとり食感&果実感たっぷりのフルーツ系、高タンパクでしっかり食感のナッツ系、ALL植物性原料使用&大豆パフのサクサク食感のクリスピー系と大きく3つに分けられ、計11種類のフレーバーが展開。
※表示価格は記事執筆時点の価格です。現在の価格については各サイトでご確認ください。
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