「自分で納得し、選べる強さを」ヨガインストラクターMayumi先生がヨガを通じて伝えたいこととは

Shintaro Sumida

「自分で納得し、選べる強さを」ヨガインストラクターMayumi先生がヨガを通じて伝えたいこととは

ヨガインストラクターの育成にあたり、多くの卒業生を送り出しているMayumi先生。培った知識と経験を惜しみなくシェアし、生徒からの信頼も厚いMayumi先生にヨガとの出会い、そして指導者としての思いを語っていただきました。

「お役に立ちたい」という思いが原動力

Mayumi先生がヨガと出会ったのは、広告代理店を退社後に移り住んだロンドン。「日本の友人が重いヨガマットをロンドンまで持って遊びに来たんです。心と体にいいとは聞くけど、そこまでしてやりたいヨガって何だろうって。体調を壊したときに半信半疑でヨガDVDを買いに行き、家でポーズの練習をしたのが始まりです。毎日練習していたら体は元気に、心は穏やかに。変化を実感できたことでヨガっておもしろい!と思いました」。スクールに通い始めたのは、ケガがきっかけ。「手首の故障でした。体にいいことをしているのに痛みが出たことが不思議で、先生のもとでヨガをきちんと学ぼうと思ったんです。でも当時はいい先生を探すあてもなくて。指導者養成コースなら間違いないと思いティーチャートレーニングを受講しました」

Mayumi
明るい笑顔が印象的なMayumi先生(Photo by Shintaro Sumida)

最適な学びの場を探し、バハマのヨガスクールでRYT200を、さらに学びたいと思いインドでRTY500を取得したMayumi先生。通訳はなし、「必死でした(笑)」と当時を振り返ります。解剖学やヨガ哲学を英語で学ぶ傍ら、語学の勉強に励む日々。「RYT200修了後、スクールのカルマヨギー制度を利用して指導経験を積みました。段々と『人のお役に立ちたい』という思いが芽生え、本格的に指導者の道へ」。その後、旅をしながら各国でヨガを教えてきた、その行動力には脱帽です。「教えることはけっして得意ではありません。でも、どうしたらお役に立てるか、そこに意識を向けると躊躇しなくなりました。苦手と思っている間は、意識のベクトルがまだ自分に向いている証拠。与えられた環境を生かせるか否かは、自分の言葉、行動、心次第だと思います」

Photos by Shintaro Sumida
Text by Ai Kitabayashi
Sponsored by FIRSTSHIP(ファーストシップ)

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