【野菜&果物たっぷりゴロゴロサラダ】美味しく「むくみ予防」できる!カリウムたっぷりサラダ

 【野菜&果物たっぷりゴロゴロサラダ】美味しく「むくみ予防」できる!カリウムたっぷりサラダ
photo by kwhr ai
河原あい
河原あい
2022-06-26

夏は体内の水分量が増えやすく、夕方になると靴が入らない、手足がパンパンになるなど「むくみ」が気になるシーズン。そんな時は野菜や果物をたくさん食べられる一品でスッキリしませんか?

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夏は冷たい飲み物ばかりや冷房の効いた部屋で過ごすことも多いのではないでしょうか。実はそれ、「むくみ」の原因かもしれません。むくみは放っておくと、血流が悪くなることから疲れの原因や、洋服・靴によるうっ血などが起こり、見た目にも体感的にも影響が起こります。そこで、夏こそおすすめな野菜・フルーツたっぷりサラダでむくみ解消レシピをご紹介します。

むくみの原因とは?

むくみ
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むくみの原因は、大きく二つに分けられます。

■塩分の摂りすぎ

体には恒常性が備わっており、体内の塩分濃度を一定に保とうとする性質があります。そのため、味の濃い食事が続くと体内の塩分濃度が高まってしまい、薄めるために体内の水分量を増加させ、結果としてむくみを招きます。

■同じ体勢を続ける

長時間の座りっぱなしや、同じ姿勢を続けてしまうと、血液の流れが滞ってしまいます。その結果、夕方になると足が浮腫んで靴がきついなどの症状が現れます。

■体を冷やす

暑い場所から急に冷房の効いた部屋に入ると、体が冷えて血行不良になってしまいます。

■ホルモンバランス

女性の場合は、生理前になると女性ホルモンのうちプロゲステロン(黄体ホルモン)と呼ばれるホルモンの分泌量が増加します。その結果、水分を体の中に溜め込みやすくなってしまい、むくみを招きます。

むくみを解消するには?

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むくみを解消するために必要なことは、食事から取り入れるものと生活習慣を工夫すること。味の濃い食事ばかりだと体内での塩分濃度が増えてしまうので、カリウムを豊富に含む食材を食べるようにしましょう。また、むくむからといって水分を取らないのも禁物。水分を体の中に入れないようにするのではなく、「水分の循環が上手な体」にしてあげることが重要です。

さらに、長時間の座位作業が多い方は、最低でも1時間に1回は立ち上がり、足首を回す、背伸びをするだけでも変わりますので、ぜひやってみてください。

夏野菜とキウイの胡麻レモンサラダ

kiwi salad

材料・調理方法

・ミニトマト 5個

・きゅうり 1本

・茹でた豆 40g

・キウイ

・ベビーリーフ

・★練り胡麻(白) 12g

・★レモン 15g

・★塩、こしょう 適量

①きゅうりは輪切り、ミニトマトは半分にカットする。キウイは皮を剥いて輪切りにした後、4等分に小さく切る。

②★の調味料をボウルに加え、①でカットしたものと豆を皿に加えてしっかり混ぜたら30分ほど冷蔵庫で放置して味を馴染ませる。

③お皿にベビーリーフを敷き、②でできたサラダを上に盛り付け、お好みでパセリや胡椒をかけて出来上がり。

レシピのポイント

kiwi salad

サラダにキウイを入れることで、甘みを程よく追加できます。カリウムも豊富なほか、ビタミンCの含有量も多いので、日焼けが気になる季節には欠かせないフルーツです。

また、茹で豆を入れることで食感UP、タンパク質の摂取量も増えるほか、満足感もあるサラダになりました。そして、塩分を控えめにしつつ練り胡麻やレモンなど味に特徴的な素材を使うことで、物足りなさを感じさせない一品です。むくみが気になる人は、ぜひ味付けやカリウム豊富な素材を使った料理で、日々をすっきり過ごしませんか?

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AUTHOR

河原あい

河原あい

フリーランスライター。福岡出身。管理栄養士免許取得後、環境系大学院博士課程にて乳酸菌の研究中。プラントベース・ヴィーガンな栄養学、インナーケアに関する記事の執筆と、腸内環境を整えることの大切さをSNSにて発信している。



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