LIFESTYLE
「体型を隠すのはネガティブなこと?」ボディポジティブの誤解と自分らしさの呪縛について考える
ありのままの自分と、自分の体を受け入れ、愛する「ボディポジティブ」。プラスサイズな女の子を描きボディポジティブの発信を行うイラストレーター/漫画家のharaさんによる対談漫画連載「#わたしとからだのことを話そう」。第3弾となる今回は、SNSで着痩せコーデを発信する「着痩せの神」こと、ファッションデザイナーのおかだゆりさんとお話ししました!
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お話したのは…おかだゆりさん
ファッションデザイナー。レスリング選手として活躍したのち、女子アスリートの体型に特化したファッションブランド「KINGLILY」を創業。ファッションデザイナー兼社長として、着痩せに特化した様々なサービスを展開。「着痩せの神様」として体型のコンプレックスをカバーするコーデを発信、SNSでも圧倒的な支持を集める。多くの女性たちのファッションにまつわる悩みに触れ、おしゃれについて同じ悩みを共感できるオンラインサロン『StyleForMe』を開設。
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AUTHOR
hara
漫画/hara(原彩花) 1993年生まれのイラストレーター、漫画家。中学生の頃ダイエットをきっかけに摂食障害を患うが、社会人の頃に『プラスサイズ』『ボディポジティブ』という考え方に出会い、徐々に回復。2017年よりSNSアカウントを開設し、プラスサイズの女の子を中心にイラスト制作、instagramやtwitterで発表している。2021年6月、初の著書となる『自分サイズでいこう 私なりのボディポジティブ』(KADOKAWA)が発売に。
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