【漫画:うちの母は今日も大安】「自分らしさ」を探した結果、47歳でバイクの免許を取った母の話
刺しゅう作家として活動するありまさん。夫の転勤を機に初めて地元を離れて暮らすようになりました。母親と仲良しだったありまさんは、自分がいなくなって母親が寂しくならないか不安に思うものの、杞憂でした。母親はいつも自分の人生を生きてきた。『うちの母は今日も大安』(KADOKAWA)では、ありまさんが幼い頃から大人になるまでの明るさや温かさを感じる母親とのエピソードが描かれています。今回は、母親が47歳でバイクの免許を取った話をご紹介します。
地域での広報活動がきっかけに。専業主婦だった私が、53歳で作家デビューするまで【体験談】
53歳で作家デビューした草野かおるさん。元々地域で防災に関する広報をしていた後、3.11の際に防災に関する情報を4コマ漫画にしてブログにアップしていたことがデビューのきっかけだったそうです。デビュー後は防災や料理に関する本を執筆しています。『60歳からは「自分ファースト」で生きる。』(ぴあ)では、専業主婦として家族に尽くすことが多かった草野さんが、60代になって自分を最優先にして生きるために行った生活の知恵が描かれています。
【漫画】アメリカで車の事故。激怒する相手にとった母のまさかの行動とは!?
刺しゅう作家として活動するありまさん。夫の転勤を機に初めて地元を離れて暮らすようになりました。母親と仲良しだったありまさんは、自分がいなくなって母親が寂しくならないか不安に思うものの、杞憂でした。母親はいつも自分の人生を生きてきた。『うちの母は今日も大安』(KADOKAWA)では、ありまさんが幼い頃から大人になるまでの明るさや温かさを感じる母親とのエピソードが描かれています。今回は車の事故が起き、激昂している相手に母親がとったまさかの行動をご紹介します。
【漫画】楽しいことを見つけるのが得意な母。離れて改めて感じる明るさ・あたたかさ・強さ
刺しゅう作家として活動するありまさん。夫の転勤を機に初めて地元を離れて暮らすようになりました。母親と仲良しだったありまさんは、自分がいなくなって母親が寂しくならないか不安に思うものの、杞憂でした。母親はいつも自分の人生を生きてきた。『うちの母は今日も大安』(KADOKAWA)では、ありまさんが幼い頃から大人になるまでの明るさや温かさを感じる母親とのエピソードが描かれています。
【漫画】58歳女性、閉経前後の体験談|大丈夫。上を向ける…奈落の底に落ちていた私を救ったきっかけ
40代を過ぎると、生理不順や発汗、気分の浮き沈みなど「これって更年期?」と感じる心身の不調に悩まされる方も多い時期。『私の生理のしまい方』(KADOKAWA)では、9人の体験談がマンガとして描かれています。今回は58歳で元看護士のはるみさんの体験談をご紹介。息子が就職し、独り立ちした生活に慣れていかなければと思っていた頃、突然閉経。同時に肌の異変や仕事での小さなミスの連続、気分の落ち込みなど様々な不調が出始めます。帰宅時間が早くなった夫との関係でイライラすることも増え、息子に気持ちを打ち明けたところ、目から鱗が落ちるような選択肢が出てきます。
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