【太ももの裏側が硬いと感じる人へ】柔軟性を少しずつ高められるヨガポーズ軽減法

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【太ももの裏側が硬いと感じる人へ】柔軟性を少しずつ高められるヨガポーズ軽減法

ヨガでもも裏の硬さが気になることはよくありますよね。どうしたら良いかわからず硬さを感じたままになっていませんか?今の自分の状態に合わせてできるポーズで少しずつもも裏の硬さをやわらげてみましょう。

側面を強く伸ばすポーズ(パールシュヴォッターナーサナ)

パールシュヴォッターナーサナ
Photo by Yoga Journal US

やり方:

1. 山のポーズから、左脚を後ろに1メートルほど引いてつま先を45-60度程度外側に向ける。左右のかかとが縦に一直線になるように揃える。
2. 後ろに引いた脚につられて骨盤の左側も下がりがちなので、骨盤が正面に対して平行になるように注意する。
3. 背中で合掌をするか肘を曲げて抱え、胸を開いて正面を向く。
4. 息を吐きながら足の付け根から上半身を倒していく。もも裏がつらくなってきたら半分程度倒したところでストップ(写真左)。壁を使って行ってもOK(写真右)。できそうなら鼻先をすねに近づけるようなつもりでさらに前屈する。

パールシュヴォッターナーサナ軽減法
Photo by Yoga Journal US

5. 後ろに下げている足の側の肩が下がりやすいので、左右の肩を結ぶ線が床に対して水平になるようにキープする。数呼吸続けた後吸いながらゆっくりと上半身を起こして、反対側も同様に行う。

体側を強く伸ばすポーズ肩の位置
左右の肩は床と平行に保ち(左)、片方の肩が下がらないように注意しましょう。

半分の猿王のポーズ

半分の猿王のポーズ
Photo by Yoga Journal US

やり方:

1. 左足を前にしたローランジで右のつま先を立てる。

ローランジ
Photo by Yoga Journal US

2. 左脚を少しずつ伸ばしながらお尻を後ろへ引く。脚を完全に伸ばすとつらい時は膝を少し曲げたままでもOK。
3. ももと膝の裏が気持ち良く伸びる場所で止まって数呼吸キープする。もも裏の伸びを加えたい場合は、前に伸ばした足のつま先を内側に向ける。
4. ゆっくりとローランジに戻って反対側も同様に行う。

AUTHOR

吉田加代子さん

吉田加代子

オーストラリア・ブリスベン在住、東京都出身。日本とオーストラリアでの会社員生活を経て2012年よりオーストラリアでヨガ講師としての活動を開始。通常のヨガクラスの他、音響楽器シンギング・リン®を使った音浴瞑想会やリストラティブヨガなど音の効果を活かしたクラスも開催。心身のバランスが整ったヨガのためにヨガ哲学の勉強も継続中。RYT-500取得、Lizzie LasaterリストラティブヨガTT修了、ヨガアプリ “Down Dog” 日本語翻訳&ナレーション担当、一般社団法人シンギング・リン協会公認パフォーマー。

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