朝の「ヨーグルト」に混ぜるだけ!40代が意識したいたんぱく質を補える食材3選|管理栄養士が解説

ヨーグルト
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鈴木亜子
鈴木亜子
2026-10-20

朝食にヨーグルトを食べている方は多いのではないでしょうか。ヨーグルトにはたんぱく質が含まれていますが、それだけで朝食を済ませていると、十分な量を摂れないこともあります。たんぱく質は、筋肉をはじめとする体の組織をつくる大切な栄養素。特に忙しい朝は、パンやヨーグルトだけなど簡単な食事になりがちだからこそ、手軽にプラスできる食材を活用するのもひとつの方法です。そこでこの記事では、いつものヨーグルトに混ぜるだけで、たんぱく質を補える食材を3つ紹介します。

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1.きなこ

きなこ
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まずおすすめしたいのが、ヨーグルトとも相性のよい「きなこ」です。
きなこは大豆を炒って粉末状にした食品で、大さじ1杯(約6g)あたり約2.3gのたんぱく質が含まれています。大豆由来の植物性たんぱく質を摂れるほか、食物繊維なども含まれているのが特徴です。

取り入れ方は、ヨーグルトに大さじ1杯程度のきなこを加えて混ぜるだけ。無糖ヨーグルトに加えると、きなこの香ばしい風味がアクセントになります。甘みが欲しい場合は、果物を組み合わせるのもおすすめですよ。粉末なのでヨーグルトに混ぜやすく、忙しい朝でも手軽に取り入れられるのがうれしいポイントです。

2.スキムミルク

「ヨーグルトの味を大きく変えずにたんぱく質をプラスしたい」という方には、スキムミルクがおすすめです。
スキムミルク(脱脂粉乳)は、牛乳から脂肪分を取り除いて粉末状にしたもの。脂質を抑えながら、牛乳由来のたんぱく質やカルシウムを補えるのが特徴で、大さじ1杯(約6g)あたり、たんぱく質約2.0g、カルシウム約66mgを摂取できます。たんぱく質とともに、骨の健康維持に欠かせないカルシウムも補えるのはうれしいポイントですね。

粉末なので好みの量に調整しやすいのもメリット。ヨーグルトに少しずつ加えながらよく混ぜると、なじみやすくなります。

3.プロテインパウダー

プロテインパウダー
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「朝食でたんぱく質をもう少ししっかり摂りたい」というときは、プロテインパウダーを活用する方法もあります。

プロテインというと水や牛乳に溶かして飲むイメージがありますが、ヨーグルトに混ぜて食べることもできます。バニラやココア、フルーツ系などのフレーバー付きの商品なら、いつものヨーグルトの味を変えて楽しめるのも魅力です。

ただし、プロテインパウダーに含まれるたんぱく質や糖質、脂質の量は商品によって異なります。ヨーグルトに加える量も含め、パッケージの栄養成分表示や摂取目安を確認して取り入れましょう。

いつものヨーグルトに「ちょい足し」でたんぱく質をプラス

忙しい朝に、肉や魚、卵などのおかずを毎日しっかり用意するのは大変なもの。そんなときは、きなこやスキムミルク、プロテインパウダーをいつものヨーグルトにプラスすることで、手軽にたんぱく質を補えます。
ただ、たんぱく質を意識するあまり、ヨーグルトだけで朝食を済ませるのはおすすめできません。ごはんやパンなどの主食、果物なども組み合わせ、朝食全体のバランスを整えることも大切です。
毎朝の食事を大きく変えなくても、「いつものヨーグルトにひとつ加える」なら始めやすいはず。無理なく続けられる方法から、朝食のたんぱく質を意識してみてください。

 

【参考】
たんぱく質 | 生活習慣病などの情報(e-ヘルスネット) | 健康日本21アクション支援システム Webサイト
日本食品標準成分表(八訂)増補2023年|文部科学省

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