Sayaの星占い(おひつじ座)/3月の運勢【海王星、土星、金星の力で未来への期待の一方、軸が定まらない感覚も。】
なんとなく過ぎていた日々が星を知ると変わりはじめます。あの人がこんなことを言うのは、金星が「逆行」しているから。連絡ミスが多発するのは水星「逆行」のせい。こんなにも気持ちが盛り上がるのは満月だからと言うように。星という眼鏡をもつことで、小さなささやきや予兆にも気づき始め、「今、ここ」に集中できるように。マインドフルに生きられるようになるのです。「今、ここ」を生きるためのマインドフルネスな占星術です。
おひつじ座/3月の運勢
海王星、土星、金星の力で未来への期待の一方、軸が定まらない感覚も。
1月27日に境界を溶かす星・海王星が、2月14日に現実化とルールの星・土星がおひつじ座に入りました。あなたの心には何か夢が生まれ、それを現実のものにしたいという気持ちが強く働いているのでは。ただ、現実化のレベルは人それぞれ。大きなことができる器の人もいれば、そうでない人もいる。自分に合った夢の実現方法の見極めがタイミング。3月6日にはさらに、愛と美の星・金星もおひつじ座に。楽しむことを忘れないで。
その一方で、海王星や土星が去ったひとつ前の部屋には2月7日に思考や伝達の星・水星が入っていましたが、26日に「逆行」をスタート。3月に入った時点では金星と太陽もあり、郷愁の気持ちが強くなっていませんか。新しい未来への期待やワクワクもあるのに、つい「昔はよかった」という気分にも。3月2日には守護星の行動や戦いの星・火星もここへ入り、迷宮に入り込んでしまったように、軸が定まらない感覚もありそうなとき。
ワクワクと混沌を行き来するようななか、3日の満月&月食では仕事やライフスタイルに大変化が起きることも。その余波が続くなかで3月を過ごしていると、19日にひとつ前の部屋で新月があり、カオスがある程度リセット。さらに、20日の春分には太陽がおひつじ座へ。21日には水星が「順行」し、ぐんと明るい気持ちになっていけそうです。
月がおひつじ座に滞在するのは、3月19日から21日にかけて
新月、20日の春分、水星「順行」。月おひつじ座の明るい気分をベースに状況も好転。
占い・文/Saya
東京生まれ。1994年、早稲田大学卒業後、編集プロダクションや出版社勤務を経て、30代初めに独立。2008年、20代で出会った占星術を活かし、『エル・デジタル』で星占いの連載をスタート。現在は、京都を拠点に執筆と畑、お茶ときものの日々。セラピューティックエナジーキネシオロジー、蘭のフラワーエッセンスのプラクティショナーとしても活動中。著書に『わたしの風に乗る目覚めのレッスン〜風の時代のレジリエンス』(説話社)他。
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Instagram @sayastrology
イラスト/maegamimami
イラストレーター。女性誌・広告・WEB・ブランドとのコラボレーションなどを中心に活動。その他、TVドラマのメインビジュアルや、読売新聞で連載された「黄金夜界」(作・橋本治)の挿絵なども手がける。近年は、ユナイテットアローズBEAUTY&YOUTHとのコラボレーションコレクション、POLA「ディエム クルール」、ATSUGI「アスティーグ」、ワコール「LASEE」のビジュアル、雑誌ケトルで連載がスタートしたサニーデイ・サービス曽我部恵一氏 執筆の初の長編小説「メメント・モリタ」の挿絵などを担当。
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