乾燥・ゆらぎ世代こそ始めたい。“知らなかった”が“やってみたい”に変わるデリケートゾーンケア
10月に開催した月一イベント「MEET ME MONTHLY」では、フェムケアブランド「fuwari(ふわり)」と仁平先生によるデリケートゾーンケアのトークセッションを実施。参加者からはケアへの意識が前向きに変化する声が多数聞かれました。特に更年期世代では、乾燥や不快感が増えやすくなる時期。では、なぜ今「デリケートゾーンケア」が必要とされているのでしょうか?
いま「デリケートゾーンケア」が必要な理由
女性ホルモンのゆらぎが始まる40〜50代は、肌や粘膜の乾燥が急に進みやすい時期。その影響が表れやすいのが、実はデリケートゾーンです。
更年期世代は乾燥・不快感が増えやすい
しみる・かゆい・下着のこすれなど、小さな不快感が積み重なりやすい年代。
ヨガや姿勢改善を意識する女性は、身体感覚に敏感
だからこそ、少しの変化も気づきやすく、ケアとの相性が良い。
“乾燥”に気づかないまま不調が慢性化しやすい
顔や身体の保湿は習慣でも、デリケートゾーンだけは「何となく後回し」になりがち。
こうした“ケアの後回し”を変える大きなきっかけになったのが今回の講座でした。

<トークセッション後のリアルな声>
- 表面に塗るだけでいいことを知らなかった
- “特別なこと”と思っていて日常化できていなかった
- 何を選べば良いか迷っていた
多くの女性が、知識不足による誤解や商品選びの迷いを抱えていたことがわかります。
その“迷い”を解消し、安心して毎日のケアに取り入れられる存在が、フェムケアブランド「fuwari(ふわり)」です。
「fuwari」のデリケートゾーンオイルが選ばれる理由
<イベント参加者の声>
- すごく伸びる!ベタベタしない
- オイルなのにさっぱりしていて驚いた
- ケアにルーズだったが、今日から始めたいと思えた
- 迷子だったので良い製品に出会えてうれしい
- 濡れた状態で使えるのがびっくり
イベントでの体験だけでも使いやすさが伝わった理由は、この“こだわり”にあります。
① 無香料&さらさら設計
敏感な部分でも安心して使える無香料タイプ。
「続けやすいテクスチャ」という声が多く、初めての人でも抵抗なく使えるのが魅力です。
② 濡れたままで使える “新しい使いやすさ”
「お風呂上がりにわざわざ乾かしてから…」という手間が不要。
入浴中やシャワー後のルーティンに自然に組み込めるため、圧倒的に続けやすい設計です。
③ CBD+植物由来成分という安心感
敏感な箇所だからこそ“成分のやさしさ”は最重要ポイント。
CBD 配合はヨガ読者の関心の高いリラックス・ストレスケアにもつながり、心身のバランスを整えるサポートにも。
④ パッケージが “生活に溶け込む”
フェムケアらしさを主張しすぎず、ナチュラルコスメのように使えるデザイン。
洗面台やバスルームに置いても気にならず、心理的ハードルを下げてくれます。
乾燥が深まる季節に。今日から始めるセルフケア
12月は、一年で最も乾燥が深まる季節。
顔や身体の保湿と同じように、デリケートゾーンの乾燥対策も“冬の基本ケア”として注目が高まっています。
「fuwari」のように毎日使いやすい処方なら、“特別なケア”ではなく“自分を大切にする日常習慣” として自然に続けられるはず。
今年の冬は、自分の身体にやさしい潤いを届けるセルフギフトとして、デリケートゾーンケアを始めてみませんか?
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