プロの現場で選ばれているからヨギも安心。肌への配慮と効果で選ぶなら 「アルソフト」がおすすめ!
一日に何度も使う消毒剤は、消毒効果だけでなく手肌への配慮や使いやすさも考慮して選びたいもの。「アルソフト」は2つの保湿成分配合で、ジェルがさらっととろけてなじむ、心地よい使用感です!
<消毒剤の「思い込み&やりがち」チェックテスト>
市販で売られているものなら、どれを使っても同じ
→アルコール濃度と表記をたしかめてから購入を
手や指のウイルス対策として効果的なアルコール濃度は、70~95%(厚生労働省推奨基準)。また、品質や人体への安全性が確認されている「医薬部外品」を選ぶことも大切。パッケージの表記をよくたしかめて。
手洗い後、手がぬれた状態で消毒剤を使う
→濃度が薄まって消毒効果が落ちてしまう
手がぬれたまま消毒剤を使うとアルコール濃度が薄まり、菌やウイルスに対する効果が下がってしまいます。手洗い後は清潔なハンカチやペーパータオルできちんと水分をふき取り、アルコール消毒をしましょう。
使い心地が悪いから、消毒剤の量は少なくしがち
→ポンプを下まで押して適正な量を使うことが大切
消毒剤の使用量が足りないと、手指消毒の効果はダウン。しっかり15秒以上、手指にすり込みができる量を使うのがポイントです。ポンプ式の「アルソフト」の場合は、ポンプを下まで押し切って出る量が適正。
心地よく確実に消毒できる「アルソフト」は必需品!
今年の5月8日から、感染症法における新型コロナウイルス感染症の位置づけが、2類相当から5類に移行されることになりました。それに先駆け3月から、マスクの着用はいくつかのケースを除いて個人の判断にゆだねられることに。手指消毒も自己責任での習慣が求められる時期に入っています。そんな今、〝withコロナ〞の生活に慣れ、手指消毒が自己流になっている人も多いよう。なかには、手荒れが気になって消毒剤の量を少なくする人も。だからこそ、あらためて消毒習慣を見直す必要がありそうです。
大前提は、ウイルスや菌をしっかり消毒できるアルコール濃度の消毒剤を選ぶこと。さらに、手肌への配慮がされているものなら、毎日の手指消毒をきちんと続けられます。その条件にぴったり合う「アルソフト」は、自宅やバッグの中、そしてヨガシーンにも欠かせないアイテム。ベタつかず肌になじみ、使用後はさらりとしているから使いやすいんです。
肌への配慮と効果がある「アルソフト」のここがポイント
消毒習慣をサポートする「アルソフト」は、性能と快適さを両立した手指消毒ローション。4つの魅力ポイントをご紹介!
1 ウイルス対策に安心な高濃度アルコール80vol%
「アルソフト」は高濃度アルコール80vol%。手や指のウイルス対策に有効とされる、厚生労働省推奨の濃度基準を満たしています。日常生活での感染対策はもちろん、ヨガスタジオや外ヨガでの手指消毒にもぴったり。
2 指定医薬部外品
「指定医薬部外品」は、ドラッグストアなどでも販売できるよう医薬品から医薬部外品へと移行したもの。厚生労働省により品質・有効性・人体への安全性が確認されている証なので、日々の手指消毒にお使いいただけます。
3 手指にやさしい2つの保湿成分配
手肌に配慮した2つの保湿成分「グリセリン」と「ミリスチン酸イソプロピル」に加え、さらに2つのサポート成分も配合。高濃度アルコールでしっかり消毒しながらも、手肌の潤いを保ってカサつきや荒れを防いでくれます。
4 べたつかないからレッスン時も快適
手に取ったときはジェル状で、手のひらにすり込むと液体に変化してさらっとのびる新感覚のテクスチャー。独自の“うるさら処方”でベタつき感がないため、ヨガレッスン時に使っても快適です。
アルソフトは新型コロナウイルス、インフルエンザウイルスへの消毒効果が確認されています
「アルソフト」は新型コロナウイルス、インフルエンザウイルスへの消毒効果が確認されている製品です。
出典: Harada et al., Biocontrol Sci.,Vol.27, No.4 日本防菌防黴学会誌,Vol.51,No.1,pp.13-16(2023)
「100万人の手洗いプロジェクト」にも注目!
衛生商品の売上※の1%を寄付し、アフリカ・ウガンダのユニセフ手洗い促進活動を支援。正しい手洗いの普及による、衛生環境向上に貢献しています。※メーカー出荷額
「アルソフト」のSARAYAはこんな会社です
1952年に創業し、日本で初めて薬用手洗い石けん液と専用液容器を開発。以来、日本の衛生環境の向上を牽引するメーカーです。
問い合わせ先/サラヤ ☎0120-40-3636(受付時間:土日祝日を除く、9:00~17:00)
- SHARE:
- X(旧twitter)
- LINE
- noteで書く