インフルエンザ流行、「with コロナ」が日常になった今だから…もう一度見直そう、感染対策
イベントや旅行などの行動制限が緩和され、「withコロナ」のフェーズに入った今。日常を取り戻しながらも、この冬は新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に注意が必要です。あらためて感染対策を見直し、自分や家族の健康をキープ!
感染対策は手肌にやさしい高濃度アルコールが必須
正しい手洗いやうがい、マスクの着用、咳エチケットなど、日常でできる感染対策はさまざま。なかでも改めて見直したいのが、手指消毒剤です。一見、どれも同じに見える手指消毒剤ですが、その性能や品質には明確な差があります。
厚生労働省では新型コロナウイルスの消毒にはアルコール濃度70%以上95%以下、品質・有効性・人体への安全性が確認された「医薬品」「医薬部外品」を推奨しています。その条件を満たし、さらに手肌にやさしい保湿成分も配合したのが「アルソフト」です。ヨガ講師の三和由香利先生は、その使用感に驚いたひとりです。
「アルコール濃度が高いのに、アルコール臭がきつくありません。消毒後も手肌がカサつかずにしっとりするのがいいですね!」(三和先生)。手に取ったときはジェル、すり込むとリキッドに変化して、ベタつかずになじむので使いやすさも◎。三和先生に、アルソフトのある“これからの感染対策”についてお話を伺いました。
お話を聞いたのは…三和由香利先生
Q.ヨガレッスンではどうしていますか?
A.「飛沫対策のためにマスク着用し、なるべく対面を避けてレッスンをしています」
マスクを着用し、なるべく対面にならないように意識しています。私のクラスではポーズを見せるより、なるべく言葉で誘導して、集中して体を動かしていただくスタイル。生徒さんは正面の鏡に向かって、私はいちばん後ろから教えています。
Q.子供の感染対策で気をつけていることはありますか?
A.「感染対策の基本である手洗い、うがい、消毒を徹底しています」
ヨガと同じで、感染対策も基本が大事。学校から帰ったら手を洗い、口をゆすいでからガラガラうがいを習慣に。娘の学校では、屋外活動のときなど息苦しかったら不織布マスクを外してもOK。これからは臨機応変な対応も大切ですね。
Q.どんな消毒アイテムを使っていますか?
A.「高濃度アルコールの手指消毒剤は欠かせません」
これまでの手指消毒剤は、アルコール濃度が高くて乾燥するか、手は荒れないけど消毒力が弱いか、両極のイメージでした。「アルソフト」は機能性の高さと肌へのやさしさを兼ね備えていて、毎日のこまめな手指消毒に大活躍です。
アルソフトは新型コロナウイルスへの消毒効果が確認されています!
独自の“うるさら処方”でベタつかない新感覚の使い心地。80vol%の高濃度アルコールでも保湿成分配合で手指にやさしいので、安心して使えます。
詳しくはこちらをチェック!
出典:Harada et al., Biocontrol Sci. , Vol.27, No.4
「アルソフト」のSARAYAはこんな会社です
1952年に創業し、日本で初めて薬用手洗い石けん液と専用液容器を開発。以来、日本の衛生環境の向上を牽引するメーカーです。
「100万人の手洗いプロジェクト」にも注目!
衛生商品の売上1%(※)を寄付し、アフリカ・ウガンダのユニセフ手洗い促進活動を支援。正しい手洗いの普及による、衛生環境向上に貢献しています。
※メーカー出荷額
問い合わせ先:サラヤ ☎0120-40-3636(受付時間:土日祝日を除く、9:00~17:00)
三和先生:ヨガウェアのトップス¥6,930、レギンス¥5,720/ともにROXY(ボードライダーズジャパン☎0120-32-9190)、ボーダーのトップス¥15,400、スカート¥18,700/ともにseeset(高荘☎03-3862-2301)、有澄ちゃんヨガウェアのタンクトップ¥3,630、ブラトップ¥3,960、レギンス¥4,290、グリーンのトレーナー¥2,640/すべてbranshes(customer@branshes.co.jp)
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