ヨガムーブメントが熱い!日本中に広がる「ヨガフェスタ2022」今年の見どころは?!
今年で19回目を迎える、アジア最大級のヨガの祭典『ヨガフェスタ』。2022年の開催はどんな形?みどころは?お得な無料レッスンは?これを読めば今年のヨガフェスタがわかる!
今さら聞けない!アジア最大規模のヨガイベント「ヨガフェスタ」って何?!
「ヨガフェスタ」は、来場者5万人を超えるアジア最大規模のヨガの祭典。2004 年に始まり、今年で19回目を迎えます。ヨガを拡めることを目的に始まったヨガフェスタ。18年前の赤坂プリンスホテルの一室から始まり、、2007年には日本最大級のイベント施設「パシフィコ横浜」に会場を移動。さらに東京・表参道や大阪、日本を飛び出してハワイと世界へヨガの普及の最前線を走ってきたイベント。
そんな中、2020年にはコロナのパンデミックで、がらりと形式を変えてオンラインへとシフト。1日中楽しめる番組的な配信や、独自の配信システムを開発したり、様々な片りんを経て今年は、オンラインとリアルのハイブリットでの開催になるとのこと!2022年9月~10月、フェイクニュースやSNSが飛び交う中、ネット疲れ、マスク生活など様々な感情が渦巻く昨今。日本中のヨギーと、ヨガというエネルギーのつながりと解放を、対面でもオンラインでも感じてみては。
ヨガフェスタ2022 今年の見どころは?
5万人が集まるアジア最大級のヨガイベント。2022年のヨガフェスタはオンラインと、東京江戸川区にある葛西海浜公園(西なぎさ)をメイン会場とし、日本全国に5つのサテライト会場で開催される。リアル開催のメイン会場のテーマは「都市型1DAY Retreat」。
人気講師によるヨガレッスンはもちろん、テントサウナやプラントベースフードテント、バーベキュー、音楽と都心にいながら非日常が味わえる1日が過ごせそう。自分だけが浄化されるだけでなく、今回から環境配慮型イベントとして開催電力はクリーン電力を使用、スポーツゴミ拾いも実施し、綺麗な環境でヨガで感性を高めて、プラントベースのベジ食を楽しみ、アウトドアでのアクティビティに慢心しょう!メイン会場は1日券の前売りがお得!家族や友人を誘って足を運んでみよう。
本開催期間中のメイン会場詳細
日 程:2022/9/30(金)12:00-17:00
会 場:葛西海浜公園
チケット:1日券 前売り 4,800円(税抜)/当日券 5,300円(税抜)
詳 細:ヨガフェスタ2022 1DAYリトリート@葛西海浜公園
会場の詳細
YOGA CLASS Timetable
本開催期間中のサテライト会場詳細
仙台会場
9月30日(金) @三神峯公園
【ヨガフェスタ2022in仙台公式サイト】
調布会場
10月1日(土) @トリエ京王調布C館北川 てつみち
【ヨガフェスタ2022in調布公式サイト】
横浜会場
10月1日(土) @アパホテル&リゾート<横浜ベイタワー>屋外イベント会場キャナルプラザ
【ヨガフェスタ2022in横浜公式サイト】
名古屋会場
10月2日(日) Hisaya-odori Park(久屋大通公園)芝生ひろば&MySOUL8
【ヨガフェスタ2022in名古屋公式サイト】
沖縄会場
10月1日(土)~2日(日) @21世紀の森公園
【ヨガフェスタ2022in沖縄公式サイト】【公式Instagram】
本開催期間中のオンライン会場
ヨガフェスタ本開催期間中のオンライン会場では、ヨガフェスタでも馴染みの著名な講師陣(ケンハラクマ、綿本彰・峯岸道子・中村尚人・山本俊朗・ヤスシ・野沢和香・シュミッツ千栄子・chama・マスター・スダカー・梅澤 友里香・磯部佳世子・佐藤ゴウ・高尾美穂・他)のオンラインクラスが受講可能です。また、オンラインチケット購入者はメイン会場やサテライト会場で実施されるヨガクラスをオンラインで視聴可能。
日 程:2022/9/30(金) -10/2(日)
チケット:3日券 前売り 4,800円(税抜)/当日券 5,300円(税抜)
詳 細:ヨガフェスタ2022 時間割
300以上の無料クラスはすでにプレ開催としてスタート!
ヨガフェスタのメイン会場・全国のサテライト会場に加え、プレ開催として9月16日(金)~9月29日(木)の14日間、ヨガクラスが毎日無料で体験できる。ヘルス&ビューティ系・リラックス系・スポーツ系・フィジカル系・キッズやマタニティなど対象別・ヨガのスタイル別の6つのテーマ別に約300のヨガクラスがすべて無料!あなたに合った先生やヨガメソッドに出会う最高のチャンス!YOGAWeekのページから早速予約してみよう!
ヨガフェスタ イベント詳細・問い合わせ
AUTHOR
ヨガジャーナルオンライン編集部
ストレスフルな現代人に「ヨガ的な解決」を提案するライフスタイル&ニュースメディア。"心地よい"自己や他者、社会とつながることをヨガの本質と捉え、自分らしさを見つけるための心身メンテナンスなどウェルビーイングを実現するための情報を発信。
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