10秒で股関節の動きがなめらかに!座ってできる簡単腸腰筋エクサ【40代からのエイジングケア】

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10秒で股関節の動きがなめらかに!座ってできる簡単腸腰筋エクサ【40代からのエイジングケア】

須藤玲子
須藤玲子
2022-01-05

40代になり、体のあちこちに不調が出はじめ、特に股関節の動きが悪くなった…。そう感じている人はいませんか?今回は、股関節の動きをなめらかにして、違和感を解消するエクササイズの紹介です。もともと股関節が硬い人でも大丈夫!椅子に座ったままできるので安心ですよ。

股関節の状態をチェックしよう!

股関節は、骨盤と太腿の骨が繋がる部分にある関節です。そのため、股関節に違和感が出ると、お尻や太腿、腰まわりや脚全体の動きにまで影響が及ぶ可能性があります。以前の自分と比べて変わったことはありませんか?

・歩幅が狭くなった

・階段を避けるようになった

・片足立ち(バランスをとる動作)が苦手になった

・足を上げる・立ち上がるなどの動作がやりにくくなった

・歩き方が不安定になった

歩く、走る、階段を上がる、椅子から立ち上がるなど、日常の様々な動きのほとんどが股関節と関わりがあります。あてはまることがあった人は、股関節の可動域が狭くなってきた可能性が…。

股関節の動きをなめらかにするには?

関節は、日頃から動かしていないと可動域が狭いまま硬くなります。そして、加齢と共にまわりの筋肉が硬くなって衰えると、更に動かしにくくなります。普段から適度な運動を続けること、周辺の固まった筋肉を柔軟にすること、筋肉を鍛えて衰えさせないことが大切です。股関節の動きをなめらかにするには、背骨から骨盤を通り、腿の内側に繋がる筋肉(腸腰筋)を緩めるストレッチや、鍛えるトレーニングを取り入れるといいでしょう。

腸腰筋
腸腰筋

誰でもかんたん!2つの腸腰筋エクササイズ

ストレッチとトレーニング、2つの腸腰筋エクササイズを紹介します。椅子に座って行うので、股関節の硬さが気になる人でもやりやすいはず!

1.縮んで固まった腸腰筋を伸ばすストレッチ

椅子に座ってできる腸腰筋ストレッチ
1.浅めに椅子に座り、右足をななめ前に、左足をななめ後ろに大きく後ろに引く。
2.骨盤を前にスライドし、おへそを突き出すようにして背骨をまっすぐにする。後ろに引いた足は膝を下に向けて長く伸ばす。
3.左の股関節の前側(腸腰筋)を意識してゆっくり10秒数える。
4.反対側も同様に行う。

1.浅めに椅子に座り、右足をななめ前に、左足をななめ後ろに大きく後ろに引く。

2.骨盤を前にスライドし、おへそを突き出すようにして背骨をまっすぐにする。後ろに引いた足は膝を下に向けて長く伸ばす。

3.左の股関節の前側(腸腰筋)を意識してゆっくり10秒数える。

4.反対側も同様に行う。

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須藤玲子

須藤玲子

2005年にホットヨガと出会い、その後様々なスタイルのヨガを経験。会社員を経てヨガインストラクターになる。現在は、都内を中心にスタジオ・オンラインにて活動中。リラックスからトレーニング系ヨガまで、静と動(陰と陽)のバランスを大切にヨガの指導を行う。ヨガと共にアロマのある暮らしも提案する。RYT200/フェイシャルヨガTTC/骨盤底筋トレーニングヨガTTC/リストラティブヨガTTC/陰ヨガTTC/NARDアロマアドバイザー/yuica日本産精油スペシャリスト

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