ハタヨガ・プラディーピカとは
Hatha Yoga Pradipika

14世紀にスヴァトマラーマによって書かれたとされる、最も古いハタヨガの文献。アーサナ、プラーナヤーマ、ムドラー、サマーディの4つの章からなる。『ゲーランダ・サンヒター』『シヴァ・サンヒター』とともにハタヨガの重要な教本。