マタニティヨガ:プレママにオススメのバランスを保つ6つのポーズ

LAUREN LAZICH

マタニティヨガ:プレママにオススメのバランスを保つ6つのポーズ

KARLY TREACY
KARLY TREACY
2018-03-23

「ヴァータ」は妊娠中の体の変化を司っているのだが、バランスが崩れやすい。これから紹介するヴァータに焦点を当てたシークエンスのプラクティスはこのバランスを整え、妊娠中の体作りの役に立ってくれることでしょう。

アーユルヴェーダの知識に基づくアーサナのプラクティスはどれも、妊娠期を通してプレママが良いバランスを保てるよう助けてくれる。アーユルヴェーダによれば、お腹の中の赤ちゃんの順調な発達と、臨月まで至る妊娠の継続に関与しているのは、アーパナと呼ばれる下に向かう動きのエネルギー。しかしアーパナは、ストレスや疲労感(妊娠中は誰しも疲れやすい)、あるいは精神面や身体面に生じる変化などがあると、しばしばヴァータをアンバランスにしてしまう。ヴァータこそ妊娠中の体の変化を司るもの。ヴァータがバランスを崩すと、母体は不安感や消耗感、疲労感を感じるようになってしまう。そうなると妊娠中、喜びを感じることも難しくなり、産後鬱を発症するリスクが上昇する可能性も出てくる。

やさしいウジャイ呼吸

妊婦ヨガ
(Photo by LAUREN LAZICH)

ゆっくりと鼻から息を吸い、吐く。そのとき喉を軽く引き絞るようにして行う。吸う息と吐く息の長さを数え、どちらも3〜5カウントぐらいになるようにする。プラクティスのあいだ、この呼吸を続ける。

妊婦ヨガ
(Photo by LAUREN LAZICH)

下向きの犬のポーズ、開脚のバリエーション(アド・ムカ・シュヴァナーサナ)両足をマット幅程度に拡げて、下向きの犬のポーズをとる。そのまま6〜8呼吸キープする。

立位前屈(ウッタナーサナ)

妊婦ヨガ
(Photo by LAUREN LAZICH)

下向きの犬のポーズから、手を歩かせるようにして足につくまで寄せる。かかと、つま先を交互に動かしながら足の位置をずらし、腰幅より少し広め程度にする。膝は少し曲げたまま、頭上で肘を抱きしめるように両手で持つ。ウッタナーサナで首の力を抜き、4〜6呼吸。終わったら、頭がくらくらしないように、ゆっくりと起き上がる。

Translated by Miyuki Hosoya

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