冷えと虚弱を和らげる|旬の根菜をたっぷり使って作る12月の重ね煮【レシピ】

Nao Yamada

冷えと虚弱を和らげる|旬の根菜をたっぷり使って作る12月の重ね煮【レシピ】

山田直
山田直
2020-12-13

野菜中心の、健康的な食生活を送りたい。そう思う人は少なくないでしょう。だけど実際は、忙しくて自炊もままならない、あるいは、自炊しようと野菜を買ったのにうまく使い切れずダメにしてしまう...そんな経験をした方も少なくないのでは?今回ご紹介するのは、野菜本来の美味しさを引き出しそのパワーを取り入れられる「重ね煮」という調理法です。決して難しくない、だから続けられる、そんな素敵な調理法を連載形式でご紹介します。

根菜で作る重ね煮

今月は旬の根菜をたっぷり使って作る冬の重ね煮です。根菜は身体を温め引き締める作用があり、冷えと虚弱を和らげ芯を強くします。また、たくさん種類を重ねることでさらに旨味と滋養が増していきます。年末の疲れた身体には必須ですね。今回は、味付けを変えた2種類のお雑煮に重ね煮をアレンジ。年末年始はもちろん、寒い日々を中から温める汁物を作っていきます。また、同じ重ね煮で簡単トマト煮も作れますので、クリスマスでも使える洋風のアレンジも楽しんでいきましょう。

材料と重ねる順番

・ごぼう‥‥ 100g  薄めの斜め切り
・れんこん‥‥100g   2.3mm いちょう切り
・にんじん‥‥70g  2.3mm いちょう切り
・大根‥‥100g   5mm  いちょう切り
・里いも‥‥ 200g  5mm  いちょう切り(皮をむく)
・きのこ‥‥ 150g  5mm幅 スライス
 (えのきは4cmぐらいでカットしほぐす)
 ・差し水‥‥ 50cc

作り方 

①鍋の底にひとつまみ塩を振り、きのこ➝里いも➝大根→にんじん➝れんこん→ごぼうの順に鍋に重ねてひとつまみ塩、差し水をして蓋をし、極弱火で加熱する。 

②20~30分位でいい香りが立ってきたら蓋を開け、にんじんに火が通り柔らかくなったのを確認できたら、優しくかき混ぜて出来上がり。 

③琺瑯などの密閉性のある保存容器に移して、冷めたら冷蔵庫で保存する。 

美味しくするワンポイント

根菜の大きさをある程度そろえてカットすることで重ね煮の火の通りが良くなり、食感も味わいやすくなります。

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