ヨガでのけが予防・痛みから得る価値は?世界的エキスパート4名が対談

Carol Rossi

ヨガでのけが予防・痛みから得る価値は?世界的エキスパート4名が対談

ヨガマットの上はけがのない場所ではない。本記事で紹介する2013年に『ヨガジャーナルアメリカ版』が行ったインタビューは、今日でも重要な意味を持つ。ここでは4人の著名なヨギたちが、けがをする理由とその予防法、痛みから得る価値ある学びについてディスカッションをしている。

ヨガの最中にけがをしたことがありますか?

ソーシャルメディアのフォロワーたちにこの質問をしたところ、瞬く間に返答が寄せられた。6時間の間に400人もの読者が反応し、大勢の人がけがと治癒について詳しく語ってくれたのだ。個人の経験は、アーサナのプラクティスでどんなけがをするのか、なぜけがをするのかを知るヒントとなる。けがの多くは、無理をしたり、体からのメッセージに耳を傾けないことによって起こる。ある人はこんなコメントを残した。

「友人たちのけがやエゴから多くを学んだけれど、彼女たちの誠実さ、意図、忍耐と気づきからは、それ以上のものを学んだわ。そのすべてが自分の道を進んでいく助けとなったの」

これに応えて、何年にもわたる学びとプラクティスの経験を持つ、さまざまな流派の指導者であるエキスパートたちに、ヨガにおけるけがについて率直に話してもらい、安全なプラクティスに最も大切なアドバイスをもらった。そこで生まれた対話ではけがからの学びに焦点が当てられ、初めからけがをしないよう、気づきと意図を持ってアーサナのプラクティスに取り組むという課題が示されている。

ヨガでの「けが」を防ぐには?
illustrations by Carol Rossi

illustrations by Carol Rossi
translation by YUKO
yoga Journal日本版Vol.68掲載

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