【吉川ひなのさんに聞く】いつまでもHAPPYな体と心でいるために心掛けていること

20～30代とは違うから。大人世代の心と体にいいものを選んでいます

いつまでも変わらない愛らしさに、最近では慈愛に満ちた温かさも加わり、ますます輝きを増している吉川ひなのさん。多忙な日々でも、今のほうが20代の時より健康で、心穏やかに過ごせているといいます。
「20代の頃は体も心も波が大きく、食事や栄養についてもあまり深く考えず、サプリなども人から良いと言われたものをとりあえず摂っていました。それが長女を妊娠したことがきっかけで、衣食住の質にこだわるように。たとえば今は選ぶ野菜や果物は、ほぼオーガニック。生活すべてを完璧にすることは難しいですが、家でつくるごはんは『子供に食べさせて安心』と思える食材でつくっておけば、健康のベースができますよね」

ひなのさんのHAPPYでいるための日々のこだわりは？

【食事】採れたて新鮮×無農薬の食材が健康と美の源!

「オーガニック農家さんから、採れたて野菜や果物を宅配してもらい、新鮮で栄養価の高い食材を使った料理を心掛けています。最近は無農薬で育った梅で、梅干しを仕込みました。出来上がりが楽しみです」

【運動】運動もセルフケアも体は必ず応えてくれる

「引っ越しなどもありお休みしていたヨガを、今年は再開！ 硬くなっていた体がほぐれてきたのがうれしくて、続けるほど体が変わることを実感。モチベーションUPや自信にもつながっています」

【子育て】心の奥の本音やニーズに耳を傾けて寄り添います

「子供たちも私も、気持ちを素直に話してわかり合う時間を大切にしています。自分が体や心に良いと思ったことは、積極的に子供たちにシェア。特に13歳になる長女とは、美容の話題で盛り上がることも」

大人世代の女性をサポートするエクオールとは？

内と外から溢れ出すひなのさんの瑞々しい美しさは、自然の恵みをありのままに享受している日常の賜物。そんな毎日の食事には、大豆も欠かせないそう。
「大豆食品や発酵食品は腸内環境にも心身の健康にも良いことしかないと感じているので、納豆やお味噌汁は毎日食べています。『１日１個、納豆を食べておけば大丈夫！』と思えるくらい、信頼感や安心感を持っています（笑）」

ひなのさんのように、健康のために、特に40代以降の大人世代の女性は意識して取り入れる人が多い大豆食品。近年の研究によって、大豆イソフラボンの一種が腸内細菌によって変換され、「エクオール」という成分がつくられることがわかり、このエクオールが女性の健康と美をサポートする成分として期待され、注目を集めています。

エクオールをつくれる人は日本人では2人に1人

女性の健康と美のサポートが期待されるエクオールですが、材料となる大豆を摂れば誰でも腸内でつくられるというわけではありません。実は、腸内細菌の傾向によって「つくれる人」と「つくれない人」に分かれるのです。
大豆イソフラボンからエクオールをつくれる量がどのくらいあるのかを調べる検査キット「ソイチェック」では、自分のエクオール産生量を5段階評価で知ることができます。

ひなのさんも今回初めてこのソイチェックを受けたそうですが、結果はいかがでしたか？
「私はレベル２でした。日頃から大豆食品をたくさん摂っているのにエクオールをつくれない体質だったと知り、ちょっとびっくりしました。でも、知ったからこそ対処ができるし、おかげで自分の体質や腸内環境、エクオールへの理解も深まりました。この結果は体調や年齢によって変化する可能性もあるようなので、今後も定期的にチェックして、健康を保つ目安のひとつにしたいですね」

ひなのさんの結果は5段階評価のうちLevel.2

エクオールをつくれる人の割合は年代によっても違い、50代前後の女性では約50％、一方20代の若い女性は20～30％しか産生できないという統計が（※）。また世界的に見てみると、大豆を食べる習慣がある日本人が約50％に対し、欧米人は20～30%といわれています。
※ 出典：日本女性医学学会雑誌, 20:313-332,2012

エクオールを毎日手軽に摂れるのが「エクエル」です

今の自分に何が必要かを見極め、労る習慣を大切にしているというひなのさん。最近またひとつ、セルフケアの習慣が加わりました。
「足りないものを埋めることは自分の自信にもつながる気がします。『エクエル』を続けて頼もしい味方にしていきたいですね。それに、たくさんの研究や試験を重ねてきたこと、大豆胚芽×乳酸菌発酵でつくられていることも高ポイント。お守りのようなサプリがあれば、毎日をさらに前向きに過ごせる気がします」

「エクエル」の3つの特長はこちら！

①世界で初めて（※）発見された「エクオールを産生する乳酸菌」で大豆胚芽を発酵させてつくられています

エクオールを産生する乳酸菌「ラクトコッカス20-92」で大豆胚芽を発酵。安全性の試験を繰り返し、国際規格による管理のもと製造されている背景も人気の理由です。
※大塚製薬調べ

②大豆胚芽の栄養成分がまるごと入っています

大豆イソフラボンがより多く含まれるという大豆胚芽を乳酸菌で発酵させたままのエクオール素材を使用しており、その栄養成分比率は、原料の大豆胚芽とほぼ同じです。

③エクオール10mgが1日の目安4粒で摂れます

大塚製薬が研究を重ねてきた結果、大人世代女性の健康と美をサポートするエクオールの摂取目安量は1日10mg。「エクエル」4粒で手軽に摂取できます。

大人世代の女性の健康と美をサポートするサプリメント「エクエル」

乳酸菌「ラクトコッカス20-92」で大豆胚芽を発酵させたエクオール含有食品。年齢や体調、食事や生活習慣によって心身や腸内環境が変動する毎日に、エクオールの恵みを手軽に取り入れることができます。112粒￥4,320（メーカー希望小売価格）

こちらもチェック！　大塚製薬のエルシリーズ

手軽に始める大人のスマート習慣「エクエル ジュレ」

さわやかオレンジ味で、飲みやすく持ち運びしやすいジュレも人気。成分はエクオールのほか、女性にうれしいビタミンDやコラーゲン、カルシウムも入ったオールインワンタイプ。1袋100g￥270（メーカー希望小売価格）

月経前の健やかな心と体をサポート「トコエル」

月経前も自分らしく過ごしたい女性のためのサプリメント。ビタミンEの一種であるγ（ガンマ）-トコフェロールとγ（ガンマ）-トコトリエノール、エクオール、カルシウムを含有。7袋入り￥1,296（メーカー希望小売価格）

問い合わせ先：大塚製薬お客様相談室（エクエル専用） 
電話：0120-008018（受付時間9時～12時30分、13時30分～17時土・日・祝日を除く）