からだ想いの“ちょい足し習慣”に、めかぶという選択。 腸活イベント体験で「海藻のチカラ」を再発見

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からだ想いの“ちょい足し習慣”に、めかぶという選択。 腸活イベント体験で「海藻のチカラ」を再発見
写真/トリトンフーヅ

腸活をテーマにしたヨガと食のイベント「夏至の日に体の内側からデトックス!腸活ヨガ×薬膳カレー」で、参加者の注目を集めたのが“めかぶ”のお土産。海藻の総合メーカー「トリトンフーヅ」が手がける、宮城県気仙沼産のめかぶが配布され、参加者からは「さっそく家で腸活に取り入れたい!」との声も。今回は、“めかぶ”と“海藻”の魅力、そしてそれを支えるトリトンフーヅのこだわりをご紹介します。

イベントでも注目!めかぶは、日本人の伝統的な“腸活食材”のひとつ

海藻類は日本人の伝統的な“腸活食材”のひとつ。特に、めかぶに含まれるアルギン酸やフコイダンといった水溶性食物繊維は、腸内の善玉菌を増やしたり、便通を整えたりする働きがあります。加えて、ネバネバ成分には整腸作用・抗酸化作用・免疫機能のサポートなど、さまざまな可能性が研究されており、まさに“海からの機能性食品”ともいえる存在。ヨガと食のイベント「夏至の日に体の内側からデトックス!腸活ヨガ×薬膳カレー」でも、腸活を応援するお土産として参加者に提供され、注目を浴びていました。

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海藻分野の専門メーカーとしてあらゆる海藻商品を取り扱う海藻の総合メーカー「トリトンフーヅ」から提供されたお土産。アルギン酸が豊富で便通改善に◎、「宮城県気仙沼産のめかぶ」
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イベントでは、ひとつパックずつを保冷バッグに詰めて提供されました。

「国産」の価値を未来へ

現在、国内で流通している海藻類の多くが輸入品です。そんな中、トリトンフーヅでは、宮城県気仙沼で育まれた国産のめかぶを主力商品として取り扱っています。気仙沼は寒流と暖流が交わる豊かな海域。ここで育つめかぶは、肉厚で粘りが強く、豊かな風味が特徴です。また、収穫後すぐに現地で加工・急速冷凍することで、鮮度や栄養をしっかり閉じ込めております。トリトンフーヅでは一貫体制での製造・管理を行うことで、高品質で安心・安全な商品づくりを実現しています。

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からだ想いの“ちょい足し習慣”!食卓に“めかぶ”を

めかぶの活用方法はとてもシンプル。そのままの状態で食べられるため、納豆や豆腐にのせたり、味噌汁に入れたりするだけで手軽に摂取できます。刻みめかぶを使ったスープや冷やしうどんのトッピング、卵かけご飯との組み合わせなども人気。腸内環境の改善は継続が大切だからこそ、“毎日続けやすい”というのは大きな魅力です。めかぶのやさしい味わいととろみは、暑さや湿度で疲れた胃腸にもぴったり。腸活や美容、夏バテ予防にもなる“ちょい足し”として、ぜひ日常的に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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写真/トリトンフーヅ

参考資料)トリトンフーヅ公式サイト|めかぶコラム:腸内環境に良いとされる海藻とは?

撮影/山田健司

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