5月30日から6月11日までは「白い風の13日間」何を意識して過ごすべき?

 5月30日から6月11日までは「白い風の13日間」何を意識して過ごすべき?
MAI TSURUMOTO

マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。

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5月30日から6月11日は「白い風の13日間」

こんにちは。

マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。

5月30日から6月11日は「白い風の13日間」です。白い風には「繊細な感性や感情」「インスピレーション」「伝える力」などのキーワードがあります。

「白い風の13日間」は社交的にコミュニケーションを楽しんでみましょう。インスピレーションにも冴えているので、会いたい人に会って交流をしたり、興味あることは何でもやってみましょうね!アンテナを張って情報をキャッチするなど、知識欲を高めておくこともおすすめですよ。

コミュニケーションを楽しむ中では会話が重要になると思いますが、伝える力が高まる時でもあるので、言葉選びや伝え方などは意識しておくとさらに深め合えます。また知識欲を高め情報をキャッチしておくことで会話の幅が広がりますし、発信などをされている方はより良い情報をお伝えすることができます。感情面では繊細な一面が見え隠れし、時と場合によってはセンシティブな感情を抱くこともあるかもしれませんが、自分の素直な気持ちを伝えることで乗り越えられますよ!風通しの良い関係性を築いて、コミュニケーション力が高まる13日にしてくださいね。

「白い風の13日間」におすすめの食べ物は、びわです。びわには体内でビタミンAに変換されるβ-カロテンが豊富に含まれています。実だけでなく種や葉っぱにも様々な効能がありますよ。咳をしずめる効果や流行りの風邪予防にも効果的なので、有難い存在です。また虫除けとしても使用できるので本当に万能。食べても美味しいびわを取り入れ、食材のバランスとりながら栄養満点で過ごしましょうね。

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AUTHOR

伊藤絵理奈

伊藤絵理奈

マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。