5月17日から5月29日までは「赤い月の13日間」何を意識して過ごすべき?
マヤ暦から導き出したハッピーに過ごすためのヒント。マヤ暦ではその日その日のエネルギーは13日ごとに区切られていると考えられています。「どんなことに意識すれば楽しく過ごせるの?」 「お勧めの食べ物は?」 13日ごとにお届けします。
5月17日から5月29日は「赤い月の13日間」
こんにちは。
マヤ暦アドバイザーの伊藤絵理奈です。
5月17日から5月29日は「赤い月の13日間」です。
赤い月には「浄化」「新しい流れ」「水の力」などのキーワードがあります。
「赤い月の13日間」は新しい流れを作るためにも浄化を意識して過ごしましょうね。思考も環境も手一杯だったりスッキリしてないままでは、新しい流れは切れないですよね。どこか重くて動きづらいものです。自分だけしか分からない小さなモヤモヤでも、一つ一つクリアにしていきましょうね!小さなモヤモヤが大きくなってしまっては、新しい流れに乗るタイミングも見失ってしまう可能性もありますから。
今日からの52日間は、2023年10月21日から始まった260日の集大成とも言えます。また新しい260日を心地よく過ごすためにも、振り返りや気付きを得て準備の期間としましょう。
自分自身を浄化してスペースを作りましょう。水の力も加わる「赤い月」の期間は、温泉へ行ったりバスタイムを特別な時間にしたり、美味しいお水を飲んだり、要らない思考は水に流すなど、水の力を借りましょう。次のステージへ向かうための大切な期間、ゆっくりとでもいいので、確実に流れを掴む期間としてくださいね。
「赤い月の13日間」におすすめの食べ物は、そら豆です。そら豆はカリウム、亜鉛、マグネシウムなどのミネラル分が豊富な野菜です。体力や気力を養う食べ物の1つだそうですよ。ちょっと硬いけど皮の部分には利尿作用があるのでそのままお塩をつけて食べたり丸ごとポタージュなども良いですね。
AUTHOR
伊藤絵理奈
マヤ暦アドバイザー。生年月日からクライアントの本質や家族、周りの人との関係性を紐解く「マヤ暦診断」をはじめとするセッションを行う。「どんな出来事も、あなたが選んで今がある。マヤ暦を知ることで、気づきやヒント、納得することがたくさん見つかるはず」と考え、マヤ暦を通して多くの人のハッピーを後押ししている。
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